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2004年9月に食べたモノ。

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by kiisuke0320 | 2004-09-30 14:44 | 家ごはん

うみゃーもんを喰いに行きましょう、完結編。

9月19日(日)、名古屋2日目の朝。

昨日脂っこいもんばかりを食べたせいか、それとも月のモノ到来が原因か、朝からゆるゆる。
至る所でお便所とお友達な1日となり、帰る頃には「腹痛ぇー!」から「ケツ痛ぇー!」へと変化した1日であった。

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 が、腹は痛くても腹は減る。
 コーヒーのお値段でモーニングがいただけるという名古屋ならでわの
 朝のお楽しみを満喫すべく、コメダ珈琲店へ。


シロノワール(※)で有名なコメダ珈琲店だが、甘党ではないワタシにはさすがに寝起きのシロノワールは不可能と思い、ごく普通のモーニングを注文。
※シロノワール:直径20cmの温かい巨大クロワッサンの上に、ソフトクリームが乗っている巨大おやつ。
パン生地にジュワッとしみ込んだ蜜との相性も抜群。


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アメリカンコーヒーとトーストとゆで卵がセットになったモーニング。
甘党のKちゃんはプラス100円で小倉トースト。

さて小倉トースト。
あんこが苦手(特につぶあんはいやんばかん)なワタシには、そりゃないぜベイベー的な組み合わせの食べ物だったのだが、一口食べてみて意外や意外、美味かった。
もちろん完食は無理ではあろうが、塩っ気の多いこのバターとの組み合わせが後を引くように思われる。現にこのワタシがもう一口頂戴とおねだりしたくらいだ。
そしてこの小倉トーストに至ってはつぶあんでなければ絶対にダメだと思われる。
皮だけ八つ橋を食べた時以来のつぶあんの株上昇の出来事であった小倉トーストは、ある意味カルチャーショックだった。

そして、もう1つ文化だなぁーと深く感じたこと。
それは朝早くから喫茶店にお年寄りがたくさん居たことだろう。
朝から「ちょっとお風呂に」と近所の温泉へいそいそと出かけるワタシの田舎の文化のように、ここ名古屋では朝ご飯を喫茶店で食べる文化があるのだろうか。
お年寄りでいっぱいの喫茶店が田舎の温泉と同じに思えて、なんだか懐かしくなる一時だった。

さてモーニングを食べ終えた私達はホテルをチェックアウト。
昨日下調べしておいたエスカと高島屋のデパ地下でお土産を物色。
天むすとカツサンドと守口漬と手羽先とさくさく日記を購入。
余談だがワタシの周りの人達は坂角のゆかりを食べたことはあってもそれが愛知名産ということを知る人は少ない。なぜだ。

そして時刻は午前11時半。
そろそろ小腹も空いたことだし昼食と参りましょう。

山本屋本店エスカ店にて
http://www.yamamotoyahonten.co.jp/

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 味噌煮込みうどん
 お漬物がついて1,200円。 


それでは感想いかせて頂きます。

とぉーっても洗練された店員、趣のある落ち着いた店内。
席についてから帰るまで、うどん屋とは思えないような至れり尽せりのサービス。
前掛けもお漬物も素晴らしい。
さぞかしうどんも美味しいのだろう。
ワタシ達の期待は頂点に達した。
そして、やってきたうどんを食べてびっくり仰天!!

なんじゃあコリャアアアアアアアアアっ!!!!!!!!!!!

コシのあるうどんとはウワサには聞いていたが、これはコシじゃねぇーべ!!
こんな乾麺を途中で茹でるのをやめたかのような芯のある硬さのうどん喰ったことねぇーよ!!
確かにオーダーの際に「固麺で宜しいですか?」とは聞かれたけどさ、硬いにも限度があるべ?
硬いよー!!硬すぎるよぉー!!お母さぁーん!!
そしてこのスープ。
酸っぱくてしょっぱくて何がなんだか分かんないよ!!
飲みたくても飲めないよぉー!!お父さぁーん!!
卵が入ってなかったら絶対に食べられなかったと思われる味噌煮込みうどんは、久しぶりに体験したなんとも形容し難いショッキングな食べ物だった。

オレ普通の鍋焼きうどんのがいいな、、、、、。

うどんを食べ始めてからお店を出るまで肩を落としたまま終始無言だった二人は、倍の値段もするような名古屋コーチン入りとか黒豚入りとか松茸入りとかを注文しなくてホント良かったと思いながら、名古屋を後にし、そしてこの後ワタシの腹下しは頂点へと達したのである。




 

南知多、名古屋旅行記はこれにて終了です。
いかがだったでしょうか。
前述したように、衝撃的な美味い食べ物との出会いはあまりありませんでしたが、別な意味ショッキングな食べ物との出会いがあった旅でした。
これにこりてもう名古屋へは行かない、、、、と思うのが一般的な考え方でしょう。
しかしワタシは違います。
次こそは劇的な美味いもんとの出会いを求めて、近い将来また行こうと思います。
その時は、どうか名古屋よお手柔らかに。
そしてワタシの食欲を炸裂させてくれたまへ。

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帰りにどっかのSAで買った味噌カツ。
100円なのに柔らかくて甘くてすんげぇー美味かった。
同じ味噌なのに、、、、。

そしてお土産と晩ご飯。
さんわの手羽先はニンニクが効いてて美味かったけど、やっぱり風来坊のが断然美味いね!
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by kiisuke0320 | 2004-09-19 17:10 | お出かけ(愛知・岐阜)

うみゃーもんを喰いに行きましょう、名古屋編。

ちょっと大味で硬かったけどお得感たっぷりのエビフライ定食を満喫するや否や、晩ご飯をどうしようとガイドブックを開いていると、南知多の海岸でいちゃこいているカップルを横目に「なんだか眠たくなっちゃった」とウトウトするKちゃん。そのKちゃんの姿を見ていたらこっちまで眠たくなってきて、いつの間にか仲良く得意のシェスタを貪ってしまう二人。

そして、目覚めると外はもう真っ暗。

ギョエエエエエエエエエエエーーーーーーっ!!!!!!!

なぁーんてことはなかったものの、小一時間の惰眠を貪ったワタシ達は次の行き先名古屋に向かうべく目を覚ましたのだった。
当初は日帰りの予定だったのだが、せっかくなのでと名古屋泊を決定し、のんびり車を走らせ今夜お世話になるホテルへチェックインしたのが午後3時。
さてこれからどうするかとベットに腰掛けテレビをつけたのがいけなかった。
再放送の泉ピン子のドラマに嵌ったしまったワタシが(更に渡鬼の邦子さんが犯人だった)テレビに釘付けになっていると、ガイドブックを熟読してたはずのKちゃんはこっそりまた眠っている、、、、。
Kちゃんのフレーズにまた1つ追加。

酒が飲めず運転が上手くてアニメ好きで(おたくはやめてよと本人よりクレーム有り)万年寝太郎のKちゃん、、、、とでもしておこうか。

さて、いつまでもウダこいてても仕方がないので、Kちゃんを叩き起こし、ガイドブック片手に名古屋駅に向うべく、太閤通口の階段を下りエスカに入ったのがこれまたいけなかった。

なんなんですかぁー!!この店はぁー!!
おっおっおっ大人のオモチャ屋発見、、、、あっはぁ~ん!!

ワンピース、ナルト、ドラゴンボール、ハガレンのフィギュアがたぁーくさん♪
その上、シリーズモノがセットでも売っている。
欲すぃー!!欲すぃー!!大人買いだぁー!!
これ買って帰って「キル田さんの家族が増えました!」って見せたら生徒達喜ぶだろうなぁー、と言いながらワタシが一番喜んでいる。Kちゃんもわりかし喜んでいる。

どどどどどうしよう、どれが一番いいだろう?
と興奮しながら狭い店内を駆け回るワタシは、会社で30体以上のミニフィギュアを飼っていますがなにか?

それはもう真剣に吟味したのだが、どうしても欲しかったアルフォンス・エルリックのフィギュアがないことが判明、そして、はたと当初の目的「オレは名古屋駅に向っているんだった」を思い出し、後ろ髪を引かれながらこの店を後にしたのであった。
ちなみに、翌日エスカ内にて別大人のオモチャ店の発見に成功。
しかしながら探索の結果ここでも品切れ。
嗚呼エスカよ、君はなんて思わせぶりな地下街なんだい、、、。

さて、軌道修正を行い高島屋デパ地下を探索。
エスカや駅構内を歩いている時は、人が少ないなぁーと思ったのだが、さすがにココは晩ご飯前ですんごい賑わい。
特に階段を下りてすぐの生ジュース売場がごった返しで、中に入るのがめんどかった。
混雑の中、お土産に購入予定の地雷也の位置確認をしつつ、他に美味そうなモノはないものかとウロウロし、気が付くとスウィーツ売場にいるワタシ達。
甘いものが大好きなKちゃんの為に試食品をかすねては食べさせるワタシ。恥ずかしそうにだけど片っ端から喰うKちゃん。
自分の為に試食品を貰うのは恥ずかしいのに人の為だと積極的になれるのはなぜだろう?
そんな中、食後のデザートを1つ購入しデパ地下を後にする。

午後6時、地下鉄に乗って栄へ。
地上に出てびっくり。あれ?名古屋駅周辺より開けてる?
横浜で言うなれば、関内のような感じに思われる。
ホテルをこっちにとった方が良かったのだろうかとブツクサ言いながら、ガイドブックで行き先を確認しつつ栄を歩く。

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 迷いに迷った今夜の晩ご飯は、
 読者の皆様からお奨めナンバー1の座に輝いた風来坊で。

 http://www.furaibou.com/


エレベーターを降りると、一見格式ある割烹料理屋のような出で立ち。店内はゆったりと落ち着きがあり、メニューはこれまた軽さのないモノばかり。
さて自慢の手羽先の唐揚げとはどんな味か。

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左から手羽先唐揚げ、牛すじの煮込み、手羽餃子

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コーチン首皮、コーチン団子、コーチン手羽塩焼き
その他、お漬物とかサラダとか生ビールとかをほどほどに注文。

それでは感想いかせて頂きます。
まず、席に案内されるや否や、「お先に飲み物と手羽先唐揚げお願いします。」と言われたのには正直驚いた。耳を疑った。
で、強制的に2人前を注文させたくせに、なかなかやってこない唐揚げ君。
先にサラダとお漬物とコーチン首皮がやって来たのだが、コーチン首皮を食べてガッカリ、全然美味くない。
これならうちの近所の鳥正の焼き鳥の方が断然美味い。
塩のききが悪く七味を一緒に持ってこないのがこれまたいただけない。
なんだか気分が沈んでくる。
で、次にやってきたコーチン団子は生姜が効いて結構美味く、気分が少し盛り上がる。
天つゆにつけて食べるのだが、ちょこっと塩をふって食べた方が美味かった。
レモンがあったら更に良かったであろう。
だけど団子は別にコーチンじゃなくても美味しいのでは、、、、と言う気持ちが頭をよぎる。

と、ここで強制的に注文させられた手羽先唐揚げの登場。
美味くなかったらちゃぶ台引っくり返して帰るぞ!!
え?何これ?
え?
は?
あん?

うみゃぁああああああああああああーーーーーーい!!!!!

甘辛い大学イモのような味付けにピリっと効かしたコショウ、そして香ばしい胡麻。
バケツ一杯でもイケル!!ってのがよぉーく分かるぅ~♪
美味いよコレ、いくつでも食べられるよコレ、止まんないよコレ。
ちくしょー、2人前なんて少なすぎるよ、もっと頼めば良かったよ。

あっという間に空になったお皿を見ながら、強制的に先に注文させられた本当の意味を理解したワタシ達は、他の食べ物を頼んだことをバイカル湖よりも深く後悔し、周りの2人客達の山盛りの手羽先唐揚げが実は5人前はあるであろうことを知ったのだが、これが通の食べ方なのかな?

が、続いてやって来たコーチン手羽塩焼きはこれまた結構なお味で(ここでは七味も一緒に来たよ)、そして手羽餃子がこれまた美味い!
これどうやって作るの?なして鶏の中に餃子が入ってるの?餃子を食べた鶏をガッツリ揚げたの?と首を傾げながらも、風来坊を選んでホント良かったと気分は一気に満足モードになったのであった、、、、、、牛すじを食べるまでは。
牛すじと言いながら半分以上が牛モツってのは反則だと思うよ。

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風来坊を出ると外は真っ暗。
そしてお店の前は凄い長蛇の列。
早めに来店したことに安堵しながら、来る途中に見つけたダイエーに寄り、宮きしめんとヨコイのソースを購入。
宮きしめんは味噌味のも買ってみた。美味いんだろうか。


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 デザートにとデパ地下で買っておいた
    「KEE WAH」の杏仁豆腐とマンゴープリン

 入れ物が可愛かったので洗って持って帰ったのは
 ここだけの秘密です、うふふ。


ホテルに戻りゴロゴロしながらデザートを食べる。
テレビをつけると土曜ワイド劇場がちょうど始ったばかりで、陽春さんが出ていてびっくり。
陽春さんが犯人に違いないと思っていたのだが、どんでん返しが2度ほどあり、犯人はおかみさんだったそうだ。(オレ最後の最後で寝ちゃったの。)

ちょっと早いけど、名古屋の夜はこれで終わり。
おやすみ。
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by kiisuke0320 | 2004-09-18 23:54 | お出かけ(愛知・岐阜)

うみゃーもんを喰いに行きましょう、南知多編。

【はじめに】 
この旅への出発にあたり、毎度のことですが読者の皆様からたくさんの美味しいレストラン情報を頂きました。ありがとうございます。心より感謝しております。 
ガイドブック、Web、そして皆様からの情報を参考にしながら、計画を練り、期待に胸を膨らませ旅へと出かけたワケですが、少しばかり期待が多き過ぎたのでしょう。今回の旅に至っては残念ながら唸るような美味いモノとの出会いはあまりなく、そして正直モノのワタシは上っ面で美味いと言うことができず。よって、嘘偽りない感想を率直に書かせていただきます事を、先に宣言させていただきます。



9月18日(土)、時折激しくなる雨の中、旅行前ダイエットを目出度く大失敗したワタシは、毎度御馴染みKちゃん(酒が飲めなくて運転が上手いアニメおたくの心の友:他に的確なフレーズはないものか考案中)の運転で、車を少し左に傾けながら東名高速を西へと向うのであった。
行き先は南知多。
南知多にとぉーっても美味しい海老ふりゃーが食べれるお店があるとの情報を入手したのが4月の末、いつかは絶対喰ってやる!!と天に向って拳を振り上げたあの日あの時から早4ヶ月。
ついに本日、念願の海老フライを食べる日を迎えたワケなのである。

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 しかしながら、本当に不可解なお天気。
 トンネルを抜ける度に晴れたり曇ったり大雨だったり。
 そしてワタシ達の前方を走りつづける謎の毒トラック。
 何だかとっても嫌なヨカーン。


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午前11時、南知多到着。
まだ夏真っ盛りの良いお天気。
伊豆とは違う雰囲気だが、ここもまさに南国。
潮の香り、ウミネコの声、そして黒々と日焼けしたサーファーがボードを積んで車を走らせている。


水着を持って来なかったことを少しばかり後悔しつつ、この旅のメインイベントと言っても過言ではないジャンボ海老フライのお店まるは食堂旅館へ。

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 まるは食堂旅館
  愛知県知多郡南知多町大字豊浜字峠8
  ℡ 0569-65-1315
  http://www.maruha-net.co.jp/


まるは食堂旅館は、その名の通り食堂と旅館、そして日帰り入浴ができる「うめの湯」が一体となった施設で、宿泊はもちろんのこと個室を予約し食事とお風呂を日帰りで堪能することもできる、とてもリーズナブルで人気のあるジャパニーズオーベルジュである。
店内はオープンキッチンで、威勢の良い板さんのかけ声と明るくて働き者のおばちゃん達の活気に溢れ、まさにザ・食堂!!という感じの元気で活きの良いところだった。
11時過ぎには満席になるとのことで並ぶのを覚悟して出かけたのだが意外にも駐車場はけっこうガラガラ。店内も窓際の席は満席だったものの、まだまだ余裕の状態にちょっと肩透かし。
もちっとゆっくり出て来ても良かったんじゃんとブツブツ言いながらメニューを開き、予定通りジャンボ海老フライが2尾食べられるという2,000円のコースを。

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 【酢の物、ひらまさのお造り】
 色味が少しばかり怪しげだった為期待はしなかった
 ものの、このひらまさがかなり美味い!
 身のしまり脂の乗りがとても良く、
 コースの中でこれが一番の味だった。

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  【ジャンボ海老フライ】
 びっくりするほど真っ直ぐなそのお姿。
 そしてびっくりするほど大きなその全長は20cm近くは
 あったろうか。どうせ衣だらけだろう、、、と期待せずに
 大口開けて齧り付いてびっくり。おお、身がギッシリだ!

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 【鯛の煮付け】
 ご飯と海老フライでこっぱいになったところに登場。
 満腹でかなり苦しかったのだが、食べやすく上手に煮ているのだろう。
 気が付いたらペロリと完食。


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 【全体図と率直な感想】
 上記内容にお味噌汁とご飯がついて2000円は絶対にお得!
 とにかく素晴らしいボリューム。
 衣少なめ身がぎっしりで何より油の切れの良い海老フライの
 食べ応えも相当なものだった。


だけどね、硬いの、、、、、海老様の身が硬いのよ。
冷凍丸出しの硬さなのよ。
普段こんなに巨大な海老様を食しているワケではないので巨大海老の標準硬度というものが分からないのだが、ワタシは12~3cm程度のもっと小さいごく普通の家庭で食べる海老様の方が柔らかくて味も濃縮されてて美味いと思ったよ。
よってこの料理に至っては、また食べに行きたい程の感動はなかったよ。
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by kiisuke0320 | 2004-09-18 16:28 | お出かけ(愛知・岐阜)

今井浜へ行きましょう。

爽やかな秋風が吹き朝晩大分涼しくなって来た今日この頃。
日々の激務と猛暑で疲れた身体を癒す為に、キル田家の人々は週末を過ごす伊豆今井浜へ旅立つのであった。

今回の旅の目的はホテルでのリラックス、温泉、そして海の幸を満喫すること。
中でもちょっと時期が早いけどお目目のギラギラした金目鯛を食べることが一番の目的。
その目的を果す為、午前11時、まずは金目鯛の街伊豆稲取へ。

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 伊豆稲取港 網元料理 徳造丸本店。
  静岡県賀茂郡東伊豆町稲取798 
  稲取漁港近く (伊豆急稲取駅下車徒歩10分)
  ℡:0557-95-1688
  http://www.1930.jp/osyokuji/tokuzoumaru.html


磯料理の中でも特に金目鯛料理で有名な徳造丸。
その名の通り、経営者が網元という理由で値が張る稲取の金目鯛をお手軽な価格で食べることができる漁師料理のお店だ。
国道135号線沿いにある徳造丸魚庵には行った事があったのだが(2002年8月の旅日記参照)、ここ本店は今回が初めて。(いつも駐車場ががいっぱいで入れなかったざますの。)

ここでキルたん豆知識。
稲取の金目鯛が高い理由だが、地形や港の大きさが原因で稲取は大きな魚船が使えない。
そうなると小型船で金目鯛を獲りに行くワケだが、小型船には冷凍装置などはついておらず、獲ったら港に戻るという作業工程になる為に鮮度が抜群に良い。ただし効率が悪い分値が張るというワケだ。ちなみに下田の金目鯛と比べると大きさもやや小ぶりになるそうだ。

さて、それではいただきましょうか。
ワタシは金目鯛しゃぶしゃぶ定食、隊長は金目鯛煮付け定食を。

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写真左から、店内の風景、鷹の爪たっぷり烏賊の塩辛、鮪の煮付け、山葵漬け、きゃらぶき、岩のり、黒蜜寒天

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金目鯛とメダイと桜えびのお造り、金目鯛のしゃぶしゃぶ

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カニとふのりの味噌汁、梔子(くちなし)の実で炊いたご飯、隊長注文の金目鯛の煮付け

相変わらずすんばらすぃ~ボリューム。
そして淡白ながらも脂が乗った金目鯛のこれまた美味しいこと。
ここ本店は全てがお座敷。店員さんも漁師のおかみさんチックな何しろ元気なおばちゃん達がテキパキと働いており、お店の活気や雰囲気がちょっと上品チックだった魚庵とは全くの別もん。
添え物の器も少し違っていて、岩のりの茶碗蒸しはなく、鷹の爪の入った濃厚でピリ辛な塩辛と山葵のお漬物が添えられていた。そしてご飯はここも黄色、、、、、、白ご飯のがいいのになぁ、、、、。

食事を終えレジへと向うと小さなお婆ちゃんがレジに座っている。
恐らく大女将であろう。ゆっくりとした立ち居振舞いながらもきっちりとレジを打ち会計をして下さった。

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 そして「お一つどうぞ」とペコちゃんの飴さんをいただく。

 なして?サービス?それともまた子供と間違えられたのだろうか。
 うーん、嬉しいけど複雑な心境。





昼食を終え、宿泊先の今井浜東急リゾートへ向う。




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今井浜はまだまだ夏だった。
爽やかな風、高い空ながらも、日差しはまだまだ熱く、まるでハワイを思わせるような気候。
トップシーズンの今井浜もいいけど、この時期の今井浜は何より海が美しい。
そして天候さえ良ければまだまだ泳ぐこともできる。
プールサイドで読書をしたり火照った身体を沈める為に泳いだりと、大好きなリゾートの過ごし方を満喫し、日が少し落ちて来るまでの数時間、のんびりと時を過ごす。 

午後4時、ようやくチェックイン。
ホテルについて少しだけここで書いておこう。
お仕事を初めてから10数年、伊豆と言えばこのホテルを利用して来たモノとして一言。
近年の不景気で宿泊料金がかなり下がった。
これは利用者にとってとても嬉しいことではあるが、その分客の質もかなり下がった。
宿泊専用駐車場の車を見ればこれは一目瞭然。
ここまでは一昨年来た時にも感じたこと。
が、今回一番感じたことはホテルマンの質も落ちたということ。
ホテルの顔というべき場所であるフロントのサービスがよろしくなかったのだ。
言葉遣い、対応において。
繁忙期が過ぎたことを見計らって新人らしいスタッフを配置したのであろうが、まだまだ人前に出すには早すぎるであろう社員教育の行き届いてないホテルマン。
また、ベルガールも同様。
たった1つの荷物を部屋まで運ぶだけなのに、どうしてカートが必要なのか?
虚弱なのか?え?その体格で?え?え? その上、どうしてカートをエレベーターの真ん中に置いたまま「6階でございます」と先に客を降ろそうとするのか?カートが邪魔で降りられないってこと気付かないのか?おまへバカか?
と心の中で毒付きながらお部屋に入ったキルたんは、ゆっくりと温泉に入り、ベットでごろごろしながらハガレンを見て、夕飯の時間を待つのだった。

午後7時半、部屋の電話が鳴る。
「お席の準備が整いましたのでどうぞお越し下さいませ。」
夕食前にしっかり2度もお風呂に入ったのが良かったのだろう、お腹はペコペコ。
やったー!ご飯ご飯!と喜びながら日本料理あずまに向う。

今井浜東急リゾートには洋食、鉄板焼き、和食と3つのレストランがあるが、ここあずまはいつ食べても変わらぬ美味しさ。いつ行っても変わらぬサービス。
和食好きの我家は、ゆったりとリラックスしながら伊豆の海の幸を中心にした会席と美味しい日本酒を楽しめることができるあずまを利用することが一番多い。
3つのコース料理の中から「しおさい」をチョイス。辛口の冷酒を右手に、さて、いただきましょう。

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 食前酒 みかんわいん
 先付け八寸 あすぱらとろろ寄せ、桜海老胡麻和え、
  姫栄螺変わり焼き、海老餡寄せ、
  鮪真丈チーズ焼き、白瓜風干し、サーモン黄身包み

 上品で優しい味わい。エスカルゴ仕立のサザエもとても美味。

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吸物:はも真薯と松茸のおすまし、お造り:伊豆定置物盛合せ(キハダ、メダイ、黒ムツ、アジ)
白身魚は塩で。ツマや海藻も全て食べられるようドレッシングがついている。

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焼き物:伊勢海老たれ焼き、煮物:金目鯛と野菜の吉野煮
小ぶりながら身の締まった伊勢海老、表面はマヨネーズソース。吉野煮はほどよい甘さで野菜の旨みが引き立つ味付け。

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 揚物:湯葉包み衣揚げ、椎茸衣揚げ、獅子唐
 パリパリの湯葉歯ごたえ、そして白身のすり身の旨み。
 大当たりの獅子唐のメチャクチャな辛さにビックリ!!

 食事:桜海老の釜飯、赤だし、香の物、果物:オレンジゼリー
 しっかりおこげのついた釜飯は何杯でもいける!

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美味しい!!
先付けから果物まで全て美味しい!!
中でも鮮度の良いアジのお造り、吉野煮のお野菜、桜海老の釜飯が最高だった。
そしてそして、もうすぐ解禁の伊勢海老はとぉーっても美味で、だけどとぉーっても食べにくかった、笑。
海老とか蟹って大好きだけどいつも途中でめげてしまう。

嗚呼、こっぱい!!
隊長は部屋に戻ってお休み3秒。
ワタシは本日3度目の温泉を堪能後、これまたお休み3秒で就寝。

 

 

そして翌朝。

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 温泉に入りしっかり喰う。
 朝ご飯はビュッフェスタイルの洋食。
 以前と比べ、品数が減った気がする。
 そしてコーヒーまでセルフになっていてビックリ。うーん。


チェックアウトは12時。
ギリギリまでお部屋で寛ぎ、ホテルを後にする。

ホテルを出てすぐ、丸山園見高店へ。

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 丸山園 見高店

  静岡県賀茂郡河津町見高1266
  伊豆オレンジセンター横


ここはyukarinお奨めのお店。
美味しい山葵製品と干物のお店で何もかもとにかく美味。そしてサービスも抜群。
お店で販売している干物を惜しむことなく七輪で焼いて試食させて下さる。
(テーブルと椅子、そして麦茶までサービス。)
お店で販売している山葵製品を惜しむことなく舐めさせて下さる。
ここまで至れり尽せりの山葵干物屋さんは見たことがない!
おいおいそんなに食べさせて儲けはあるのか?と疑うほど「こっぱいです!勘弁して下さい!」と言うまで焼きつづける店長さん。
購入したものとは別におまけまでして下さるお兄さん。
(家について箱空けてびっくりしました!ありがとうございます!)
繰り返すが、サービス、そして味とここまで揃ったお店はそうないだろう。
中でも鯵の干物は最高で、久しぶりに「うぉっ、うぉっ、美味しいー!!」と唸るように心の底から言える鯵であった。

以上、今井浜1泊2日の旅はこれにて終了。 

そして今回の戦利品。
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 丸山園の干物(鯵、鯖)、山葵漬け、
 山葵入りごはんですよ、そして生山葵。


早く山葵をおろしてお刺身食べたいにゃ♪
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by kiisuke0320 | 2004-09-11 19:16 | お出かけ(静岡・三重)