<   2004年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

2004年8月に食べたモノ。

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 横浜ジョイナス5番街 青の木にて。

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by kiisuke0320 | 2004-08-31 14:26 | 家ごはん

実家に帰らせていただきます、其の四。(赤湯ラーメン 龍上海本店)

8月15日(日)、晴れ。

午前6時、またもや寒さで起床。
朝ご飯を済ませ、昨日行った温泉で朝風呂を楽しむ。
嗚呼、毎朝こんなでっかなお風呂でしかも温泉でゆったりできるなんて、まさしく極楽極楽。

温泉を堪能した後は家でゴロゴロ。
ガキんちょが居なくなった実家はとても静かで、大人達はようやくのんびりとできるようになった。
少し寂しくはあるけどまさに怪獣一過って感じ。
ワタシは懐かしいマンガ本を押入れから探し出し読み漁る。
久しぶりのくらもちふさこは面白いなぁー。

お昼ご飯はラーメンを食べに出かける。

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赤湯ラーメン 龍上海本店
  
  南陽市二色根6-18 ℡0238-43-2952
  営業時間11:30~19:00 水曜定休日


昔から地元では人気のあるラーメン店だったが、数年前日テレの全国美味いラーメン屋云々という番組で紹介されてから全国区になってしまい、1時間待ちが当たり前になってしまった龍上海。
この日も全国津々浦々から「からみそラーメン」を食べに来たお客さんでいっぱいだった。

炎天下の中待ち続けること1時間。
先日行った喜多方と比べると客の回転が非常に遅い。
座席数25とそれほど小さなキャパではないと思うのだが、お店に案内された人が食べ終わって出てくるまでの時間が長すぎる。なぜだ?そんなに辛いのか?いやまて、誰もまだラーメン食べてないぞ?
そして、いざ自分達が席に案内されて分かったことだが、並んでいるうちから注文を聞き、総入替えで席に案内されるのに、そこから10分以上も待たせるこの事態は、これだけ人気店になっても、出前を優先にして地元のお客を大事にしていることが原因と判明。
そうね、物見遊山で来るお客より昔からのお客のが大切だものね。
だけどオレのことも大切にして欲しかったなぁー。くっそぉー。
何しろ待たされて待たされて、やっとラーメンが目の前に現れた時には、涙がちょちょ切れそうだった。

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 からみそラーメン 650円。


さてラーメンの味だが、うーん待たされただけあって美味い!!
麺は平打ちの太い縮麺。とても歯ごたえがあるタイプ。
そして、スープ自体が味噌味かと思いきやそうではなく、豚骨、鶏がら、野菜、煮干などを使用した深い味わいのスープで、上に乗っかった辛味噌を溶かすことで味噌ラーメンに変身するのだ。
辛味噌は石焼南蛮とニンニク、みりん等が入ったもので、全部溶かしてしまうとちょっとしょっぱい。(子供の頃は辛くてほとんど溶かせなかった。)
が、麺ととてもよく絡んで美味いし、パンチがあってあとひく味でもあるのだ。
また、刻み海苔がスープに広がっていて香りも芳ばしく、叉焼は喜多方坂内食堂には劣るけどバラ肉の柔らかいタイプで結構美味い。、、、、、、けどナルトはいらないと思うな。
喜多方とは全くタイプが違うが、食べ終わって1週間たった今振り返ると、からみそラーメンの方が印象に残っておりまた食べたいと思う。
しょっぱくて病気になるけど(※)、何しろパンチのある味噌ラーメンであった。

※病気になる:顔中から汁のような汗が出てブサイクになること(キル語録より抜粋)


さてさて、今日のばんごはん。

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 お刺身盛合せ(カンパチ・タコ・イカ)
 瓜のビール漬け、枝豆、芋煮
 ワラビとさつま揚げの煮付け、笹かまぼこ
 梅ご飯の中落ち丼、スイカ
 米鶴大吟盗み吟醸


昨日買ってきた米鶴を父と堪能。
やっぱ美味いね、父も酌が進み手酌で飲んでる。
からみそラーメンのあとなので、余計に日本酒の深み甘みが美味しく感じてしまう。
捌いたばかりの中落ちが手に入ったので梅ご飯を作ってのっけてみた。
晩酌をしたらご飯は一切食べない父と母も美味しい美味しいと食べてくれた。
上膳据膳ばかりだけど、少しだけ親孝行。

 

8月16日(月)、曇り。

午前7時半起床。
朝方の冷えこみにもようやく慣れ、朝寝坊もできるようになったと言うのにもう今日で山形とはお別れ。
朝ご飯を済ませ、三度隊長と温泉へ。
今日も極楽極楽。
家に帰り母の実家へお盆参り。
月餅8個が米10キロになって戻って来た。
じいちゃんばあちゃんありがとう。

家に帰りお昼ご飯にT子特製カレーを食べ(画像なし、T子のカレーはいつも激ウマ!)、
それじゃまた来るね!、お世話になりました!と元気に実家をあとにする。
だけどホントはとても切なくて、車が小さくなるまで玄関先で見送っている母と妹の姿を見てホロリとなってしまう。
いかんいかん。
挨拶もさながら、いつもすぐに家に入ってしまう父のようにあっさりとしなければいかんいかん。

帰りの東北道でのつまみ食い。
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 カラっとくん。250円。

 那須高原SAにて。


カラっとくんよりも2個で240円のおにぎしの方が美味かった。
月曜日だから渋滞なんてないだろうと思いきや、結構な混雑ぶりでございました。

今回の旅の戦利品。
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これ以外にも、母から美味しいお漬物をたくさんいただいた。
ありがたやー。
来年もまたよろしくね。
それまでみんな元気でね。
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by kiisuke0320 | 2004-08-15 19:06 | お出かけ(東北)

実家に帰らせていただきます、其の三。(米沢 米鶴酒造)

8月14日(土)、午後。

米沢牛を堪能した私達は日本酒を堪能する為に高畠町へ出かける。
行き先は米鶴酒造。
宮城県白石蔵王との県境にあり、ひっそりとした山間で約300年の間お酒を造りつづけている米鶴は、地元でも大勢の人から愛されるお酒でもあり、また今では山形のお酒と言えば必ず名前があがるほどのメジャーなお酒でもある。

 米鶴酒造
  高畠町二井宿1076 ℡0238-52-1130
  http://www.yonetsuru.com/index.htm

我家でも物心付いた頃から当たり前のようにあった米鶴。
しかしながらその醸造元を訪れるのは初めてで、ワタシはこの日をとても楽しみにしていた。
4月中旬から10月上旬までの期間であれば、午後3時まで予約なしで毎日酒蔵内の案内、市販酒のきき酒が受けられるということで、お昼ご飯の後大急ぎで向ったのだが、着いた時間はなんと2時58分。
もう見学は無理だろう、、、、、と半ば諦めムードで車を降りると、「見学なさいますか?わざわざ横浜からありがとうございます。」と温かいお言葉をいただき、実は実家のある隣りの市から来ました、、、、なんてことは内緒にしておいて、念願の酒蔵見学とあいなりました。

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左:仕込み水、とてもまろやかで美味。  右:作業工程図、説明を受けながら頷く隊長をただ見ていた。

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左:お米の品種、食べるお米よりも何しろ長い。そして芯のしっかりしているお米がいいらしい。 
中:米鶴の樽。  
右:貯蔵タンク、2日で1タンク仕込むので1ヶ月で15個になるらしい。
  タンク毎に味は全く異なるのだが、最終的に同じ味に仕上るらしい。

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左:利き酒コーナー。工場内にある市販のお酒全てが飲める。
  そして、お口直しにおいてある仕込み水を使った冷水機の水がたまらなく美味い。
中:隊長に買って貰った自宅用のお酒、米鶴別吟盗み吟醸、純米大吟醸米の力、米焼酎疾風。
右:お土産にいただいたおせんべい。削ったお米を使って焼いているとか。

大手の酒蔵ということもあり、ほとんどがオートメーション化されているが、それでもまだ人間の手で行うべき箇所はたくさんあり、機械と人間とが入り混じった酒蔵であった。
また、工場案内をして下さったおじさんは、もう時間だというのにとても親切で、お酒は好きだけどあまり詳しくないワタシにはとても勉強になる内容で、利き酒をしながらも色々と教えていただいた。
日本酒は、大吟醸だから美味しいとか、純米だから美味しいとか、高級だから美味しいとかではなく、あくまでも自分の好みで、その好きな味を探し出して楽しめればいいのだそうだ。ワインと同じだね。
どれも美味しかったけど、夏子の酒のモデルとなったお米「亀の尾」で造った「純米大吟醸亀粋」が一番美味しくて値段見たら一番高かったってことは、ワタシの味覚はとぉーっても高級ってことかしらん。
それと、米焼酎疾風がとても美味い!!
焼酎はあまり飲まないのでよく分からないけど、なんていうかへんな臭みが全くなく、すっきりした超辛口の日本酒を飲んでいるような感じなのだ。ロック梅割りで飲んだけど、梅なしでもかなりいけると思うよ。

というワケで、米鶴酒造のみなさんどうもありがとうございました。
いただいたおせんべいもとっても美味しかったです。

さてさて、今日のばんごはん。
これからUターンラッシュに乗って家路に向う可愛い甥っ子一家のために、今日買った日本酒はおあずけ。
「お姉ちゃん達も今日一緒に帰るんじゃなくて良かった、、、、。」と孫との別れに肩を落としながら弱音を吐く母をよそに、愚妹Y子一家は夢中で寿司を頬張る。
さてはおまえら家でろくなもん食べてないな?、、、、、お姉ちゃんと一緒だ。

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 お寿司盛合せ
 (雲丹・いくら・中とろ・ビントロ・数の子・シャコ ・
               牡丹海老・鮑・牛・イカオクラ)
 枝豆、玉こんにゃく
 天婦羅盛合せ
 (竜田豚、ししとう、カボチャ、サツマイモ、
                 エノキ、インゲン、ゴボウ)
 エビフライ、ビール


やべっ、海老おっこってる、、、、。

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 お寿司の中に牛の握りが入っていた。

 
ここの寿司屋の盛合せにはいつもついてくるらしい。
煙の味はしなかったけど少し燻製にしてるような色形。
脂っこくって甘くって、だけど牛刺のような味とは全然違い、甘いサラミを食べてるような感じ。
ワタシの食べたい味ではなかったな。

食事を終え、花火をしながら獅子舞を待つ。
そう、今日は夏祭り。
獅子舞に甥っ子が泣いてしまうのではと心配していたのだが、ただただキョトンとしているばかりでワケが分からなかった模様。
獅子舞が去った頃、愚妹Y子一家も山形をあとにする。
バイバイ、お腹の赤ちゃん大切にね。

Y子達が帰った後、末妹T子と残った花火の続きをやる。
「お姉ちゃん、花火って子供の頃はすごく楽しかったのにね、、、。」
ホントだね、T子。
少しだけセンチメンタルになったお盆の夜であった。
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by kiisuke0320 | 2004-08-14 19:52 | お出かけ(東北)

実家に帰らせていただきます、其の二。(米沢牛 登起波)

8月14日(土)、晴れ。

午前5時、寒さで目覚める。
昼間は30度を越える暑さだが朝方は10度前後になる山形の夏。
「朝冷えるから羽毛布団も出しておきなさい」という父と母の温かい助言を「平気平気」と聞き流し、窓あけっぱなしでタオルケット1枚で眠った娘は、ブルブル震えながら窓を閉め、押入れから羽毛布団を一枚取り出し二度寝に突入しようとしたところ、「オレのは?」と寝ているとばかり思っていた隣りの蓑虫の発言に心臓が止まりそうになる。
もう1枚出すのは面倒だったので、布団を横にして半分ずっこにして2度寝を始める。
が、1時間も経たないうちに今度は蝉の声。
朝からみんみんうるせー。
夕方はかなかなうるせー。
だけどジリジリジージーとうるさく鳴くあのグロくて憎々しいアブラ蝉の声がほとんどしないからまだましかな、、、と、耳を塞ぎ3度寝を試みる。

午前6時30分、結局3度寝は不発に終わり台所に行ってみると、父と母は既に朝ご飯中。
はぇーな、おい。
ご飯を食べたら近くの温泉に朝風呂に行くと言うので、蓑虫を起こし一緒に食事にする。

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 朝ご飯
  カマスの干物、つゆむらさきと隠元と菊のお浸し、
  きんぴら、トマト、塩鮭、
  白米、アサリとジャガイモの味噌汁。


隊長は母のきんぴらが大好きだ。
いつも美味い美味いとおかわりをして食べる。
一年に一回しか帰らない親不孝な娘婿なのに、こういうところで母のハートをがっちり掴むんだろうな。
母のきんぴらは薄味で油の絡み具合がイカスきんぴらだ。

朝食を終え、近所の温泉に行く。
山形はどの市町村にも温泉がある温泉王国なのだが、我家の近所も同様で温泉がゴロゴロ転がっている。
子供の頃から家族旅行と言えば温泉旅行だった。
そんな中、最近できたという宿泊施設のある市営の温泉に出かけた。
車で5分、1回300円、近い安いキレイの3拍子が揃ったこの温泉の湯は、色は麦茶のような茶色で、温度は低いけどあとからポカポカ温まり、持続が長いタイプの湯だった。
ここができてから、我家で風呂を沸かす回数が激減し、そればかりか一日に何度も赴くこともあるそうだ。
そしてワタシと隊長も、毎朝ここでお世話になることになり、おかげで毎朝早起きができたのであった。

さて、温泉を堪能し家に戻り少しばかりごろっとした後は、昼食の為におでかけ。
本日の旅のメインイベントである米沢牛を食べに出かけるのだ。
行った先は父のお奨めのお店。

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 登起波(ときわ)

  米沢市中央7丁目2-3 ℡0238-23-4400
  http://www.yonezawabeef.co.jp


高山同様、牛肉店が経営するこのお店は、創業明治27年のこのあたりでも有名な専門店。
すきやき、しゃぶしゃぶ、網焼き、ステーキと種類も豊富だが、一番人気はすきやき。
子供の頃を振り返ってみても、米沢ではステーキよりすき焼きのほうがメジャーなような気がする。

そんな中、ワタシ達がいただいたのは、サイコロ炭火網焼きコース。
自家製ソーセージから始まり、サラダ、150gのヒレ又はサーロインのステーキ肉と焼き野菜、そして美味しい牛テールスープ(又はお味噌汁)とご飯がセットで6,800円。

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タレは数種類あったが、もちろんワタシ達は塩コショウとレモン汁で。
表面だけさっと焼いて、、、、、、美味い、美味いよ!
特にヒレは柔らかくて旨みもあって凄くいい!!
サービスもとても良く、お肉もさることながらご飯がめちゃくちゃ美味いよ!!!

だけど飛騨牛と比べて割高だ。
あちらは単品、こちらはコース料理なので断言はできないけど、2割ほど米沢牛にはブランド料金が加算されているのではなかろうか。
サーロインは飛騨牛の方が断然美味くて安かった。脂の甘みが素晴らしかった。
それに、高山ではきちんと等級表示されたお肉を扱う専門店が多かったが、ここ米沢では牛肉店でもそんな表示を見たことなーい。
同じお金を払って食べるなら、きちんとした等級表示と良心的な価格の飛騨牛をワタシは絶対にお奨めするね。

愛国心で言うが、米沢牛よ、いい気にならずに目を醒ませ。
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by kiisuke0320 | 2004-08-14 18:39 | お出かけ(東北)

実家に帰らせていただきます、其の一。(喜多方ラーメン まこと食堂)

今日から隊長が夏休み。
というワケで、二人仲睦まじく?山形へと帰省して参りました。

8月13日(金)、晴れ。
昨年の失敗を繰り返さないようにと出発時間を無理のない時間帯に設定。
4時起床~入浴~6時ちょっと前に出発と珍しく二人とも息ピッタリに一連の作業を済ませ、6時過ぎには首都高に乗ってなんだかいい感じ。
午前7時、川口を通過し、いざ東北自動車道の旅へ。
出発進行ぉー!!

大渋滞はないものの、時折詰まる断続的な渋滞にイライラする隊長をよそに、ワタシの頭の中はSAで何を食べるかでいっぱい。予め隊長から聞かされていた休憩場所であるSAの名物を高速MAPでチェックしながら恒例のSAつまみ喰い大会が始る。

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①佐野SA:完熟パイン 200円。


半シャーベット状態の棒にささったパイナップル。
まだまだ酸っぱくて完熟と語るには早すぎる味ではあるものの、シャリシャリしてうまー。
隊長は寝不足と便秘で一口しか食べず、、、。


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②那須高原SA:那須特製コーヒージェラード 280円。


当初、450円で売っていた那須牛串を購入する予定だったのだが、「こんなの硬くて喰えたもんじゃねぇー」と叫ぶ知らないおじさんの声を聞いたと言う隊長の大反対にあい中止。
急遽ジェラードに変更したものの、「お奨め!一番人気!」の文言を信じて選んだコーヒーは別段味わい深いものはなく、更にジェラードと言うにはシャリシャリ感がなさすぎた代物であった。

その後、2箇所ほどで休憩をしながら東北道から磐越道に乗り高速をおりたのだが、休憩する度に見られたのがキュウリの1本漬け。
昨年は磐梯山SAでしかなかったのに、今年は1本漬けが熱いのだろうか。

高速をおり、喜多方へ向う。

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昨年、坂内食堂に負けず劣らずお客が並んでいた
川沿いのお店「まこと食堂」へ。


左の入り口はテーブル席、そして右の入り口を入ると古い料亭のように個室に分かれており、個室毎の定員入替え制でごっそりと席に案内される。
坂内食堂もまこと食堂も炎天下の中1時間近い待ち時間を我慢しなければならないのだが(おかげで首の周りが土方焼けしてしまったのだが)、どちらの店にも共通して言える事が1つある。
それは、お店の人達の段取りが良く不思議と苛立つことがなく、逆にその立ち居振舞いを眺めるのが楽しいということだ。
特にまこと食堂は、店員さんのほとんどがお手伝いのおばさんで、まるで田舎の婦人会の集まりのような活気と笑いがありなんとも居心地がいい。今年はこちらの方がはるかに並び客が多かった。

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左:中華そば 550円
右:シャーシュー麺 850円


さてお待ちかねのラーメンは、あっさり醤油味のスープに喜多方特有のやや平らなちぢれ麺。
坂内食堂との違いはスープと叉焼。
まずはスープ。
トンコツ煮干がベースらしいのだが、トンコツの臭みはまったくなく、だからと言って煮干の圧倒感もなく、なにしろクセのないあっさりスープ。しかし旨みは充分にあり、それを醤油のコクがギュッと1つにまとめている感じ。
昔ながらの中華そば的な味で実にワタシ好みだ。
そして麺、ネギ、しなちくのハーモニーが更に優しい懐かしい味をかもしだす。
パンチはないけど安心して食べられる味。しかし無難な味とも言える。
そして叉焼だが、これはいただけなかった。
美味しいのと美味しくないのとがあり(ジューシーなのとパサパサなの)、全てが甘くてジューシーでとろけてしまう坂内食堂には絶対に勝てないと思う。
まこと食堂のスープに坂内の叉焼が乗ったら最高なのになぁー、、、、、というのがワタシの感想。

楽しい寄り道を終え、お墓参りにギリギリ間に合う時間に我家へ到着。
昨年は冷夏で長袖なしでは凍えそうな位の寒い夏休みだったが、どうやら今年は標準的な暑さ。
だけど横浜のようなじめじめした暑さではなく、風はもう秋風に近い。
空も高い。
秋はもうそこまで来ている。

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お刺身盛合せ(鮪・鮭・タコ・ほっき貝・カンパチ・イカ)
ナッツ、ふっくら梅、キノコの煮付け、
あざみと米沢牛の煮付け、穴子の煮付け、
ずんだ茄子、昆布巻き、スイカ
スパークリングワイン


久しぶりに会う可愛い甥っ子を思いっきり弄りまわし、待ちに待った母の手料理を堪能。
3家族、8人での晩ご飯。
準備は大変だけど、賑やかでとても楽しい。
祖父と祖母が健在で7人家族だったあの頃に戻ったよう、、、、。

母の料理は相変わらず美味しくて、そして、茶色くて、笑。
みんなの写真を撮らず飯ばかりを夢中に撮る娘に「なして?」と疑問よせる母は、今年もまた娘の手によって茶色い料理を世界に配信されたのであった。
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by kiisuke0320 | 2004-08-13 13:49 | お出かけ(東北)

中華街 菜香市場通り店。

satouyaさんと横浜中華街菜香市場通り店で点心を楽しむ。
マニアックな漫画ネタに時間を忘れて盛り上がり、気が付いたらもう辺りは暗かった。

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フカヒレシュウマイ、鮑入り蒸し餃子

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海老入り蒸し餃子、小龍包

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五目炒飯、牛バラ入り汁そば

やっぱり菜香の点心は美味い。
齧り付いたとたん汁がジュワーっと出てくる小龍包はもう最高だ。
汁そばは牛バラが臭すぎておいしくなかったので次回からは定番の香港風焼きそばにしよう。
話に盛り上がりすぎてデザートを食べれなかったのが心残り。
お店の人は相変わらず怒っているように忙しくつっけんどんだが、そういうところがまた中華街って感じ。
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by kiisuke0320 | 2004-08-10 13:29 | 外ごはん(横浜)

関内 Elysee光 伊勢海老特別ランチ。

昨晩の深酒をちょっぴり身体に残しながら、友人と一緒に毎度おなじみ関内の『Elysee光』へ。
解禁されたばかりの佐島産の伊勢海老(地元では鎌倉海老と言うそうです)を使った限定10食特別ランチを、ゆっくりと美味しさを堪能しながら味わって参りました。
 
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【伊勢海老とトマトとスイカのミルフィユ仕立て】
スライスしたトマトとスイカの上に生の伊勢海老を乗せ、そのまた上に黄色いスイカのシャーベットを乗せたもの。
ソースはトマトとスイカの甘いソースで、へぇーこういう組み合わせもありなんだぁーと思わせる斬新な一品。
オードブルから伊勢海老がどーんと登場して驚いた。だけどもっとシンプルに食べた方が美味しいのになぁーと思うのはワタシが和食党だからでしょうか。

 
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【イシモチのカルパッチョ】
イシモチと蛇瓜、そして少しボイルした冬瓜を、ハーブ、バルサミコ、オリーブオイルでマリネしたもの。
鮮度のいいイシモチの歯ごたえと甘み、ハーブの香り、旬の野菜との調和を、バルサミコがいい感じにまとめてくれている。
コース料理とは別に勧められて注文した一品なのだが、いらなかった・・・。好みの味じゃなかったんだもん。それに見た目以上のボリュームに、お腹がぐぅーるぅーじぃーーー。


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【みやこカボチャの冷たいスープ】
一見普通のカボチャのスープ。
だけどとても凝っていて、まず氷の器の上にスープの器が置いてある。
そしてスープの器の底の部分はカボチャのムース、その上にカボチャのクリームスープがあって、そのまた上にはコンソメのゼリーが宝石のように散りばめられている。
とーってもキレイで美味!!添えてあるカボチャの皮のチップも美味!!


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【伊勢海老のブイヤベース】
取ってすぐに行き締めにした佐島産の伊勢海老を旬の夏野菜と共にブイヤベースに。美味い!!美味い!!美味い!!
スープには海老の旨みが溶け込んでおり何しろ濃厚。
そして海老の身はびっくりするほどとても柔らかく甘みがあり、ズッキーニと茄子がこれまた美味い(ジャガイモはいらないと思う)。


写真には載っていないが、ガーリックトーストとアイヨリソースも添えられており、まずはそのままスープを楽しみ、次に海老の身と夏野菜を堪能し、次にアイヨリソースをお好みでスープに溶かして味の変化に楽しみ、最後に残ったスープはガーリックトーストに染み込ませて食べて下さいというシェフの気配り。 嘘偽りない素晴らしいお味でした。

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【桃のデザートとオレンジティー】
こんがり焼いたクレープをお皿に見立て、旬の桃、バニラアイス、そしてその下にはコンポートした桃と杏仁豆腐がこっそりと入っている。こういうデザート大好き!!
だけどバニラに刺さった砂糖菓子が邪魔。
1つ1つ丁寧の取っていたらハンター試験中に正体を見せたキルアのお兄さんを突如思い出し、バニラが変形しないかと心配になる。
そんな話を友人に言うとマニアックすぎて分からないと言われ、ああ心の友Kちゃんなら分ってくれたのになぁーと少し寂しくなる。(分ってくれたよね?)
紅茶の器がゴージャスで凄い。取っ手が金のお馬さん。だけど激しく持ちにくかったの。

とまぁこんな感じで、写真でみると分かりにくいと思いますが、一品一品がとてもボリューム満点で味もそりゃもう格別(好みじゃないお皿は除く)。
いつ行っても思うのは野菜の主張が凄いところ。
ところどころに登場する油を使わずに作った企業秘密の野菜チップは何度食べても最高。
そして今回食べた伊勢海老は恐ろしく美味かった。さすが素材にこだわっているだけある。
特にブイヤベースは一滴の汁も残さず食したくなるような海老のエキスたっぷりの濃厚な味で、シェフが気配りするのも分かる味でした。
同行したElysee光初体験だった友人は、店内の飾り付け、盛り付け、食器、ギャルソンの気配り、Elysee光の斬新さとこだわりを目の当たりにして「凄いね!凄いね!」を連発しながら喜び楽しみ、そして、宝塚チックなギャルソンの立ち居振舞いに精一杯笑いを堪えていました(行ったことのある人にはとても分かると思われます)。
また今回はシェフともお話しすることができ、とてもステキな一時を過ごすことができました。
ご馳走様六川さん。
だけど二日酔いにフレンチはちょっときつく、完食はならず・・・。
なのでけしてお口に合わなかったワケでも小食なワケでもありませんのであしからず。
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by kiisuke0320 | 2004-08-06 13:21 | 外ごはん(横浜)