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2004年7月に食べたモノ。

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by kiisuke0320 | 2004-07-31 14:12 | 家ごはん

飛騨高山で喰いましょう、其の五。

日時は7月18日(日)、午前9時。
朝市から宿に戻り本日3回目の大を済ませた私達はチェックアウトの為フロントに。
昼過ぎまで車を置いて下さるという宿のご厚意に甘え、荷物だけを積み再びさんまちへ。

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 大のや醸造へ。
 http://www.ohnoya-takeda.co.jp/


かなーり昔、家の味噌は美味くないということをこの飯日記に書いたことがあるのだが、その時に心優しい読者の方から「高山の大のやの味噌は美味しいですよ」と教えて頂いたお店。
しかし、1㌔1000円のお味噌の値段に二の足を踏んだままでいた大のや。
まさかこうやって自分の足で行ける日が来るとはその時は夢にも思わなかった。
店内の写真はないが、こちらでは麹味噌と赤味噌をブレンドした合わせ味噌汁を試食することができ、そして、具など一切入ってないただの味噌汁なのに汁だけなのに汁だけなのに汁だけなのに実に美味いのだぁああああああ!!!!(ゼェーハァーゼェーハァー・・・)
もちろんお味噌をそのまま試食することもでき、その結果、当初麹味噌だけの予定が赤味噌まで買ってしまったオレ。
これも味噌が大好きな隊長のため。嗚呼ワタシって太っ腹。

しょっぱいモノを食べた後は甘いものが食べたくなるのが世の常というもの。
お楽しみな昼食まで時間もたっぷりあることだし、甘味処でしばし休憩。

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 さんまちにある喫茶「かつて」。


昨日行った「藍花珈琲店」もステキなカフェだったが、こちらはさんまちのイメージに更に一体化した黒い連格子造りの建物で、中に入るとレトロな部分と意外と近代的な部分が上手い具合に同居しあったとても癒されるカフェである。
写真はわらび餅と緑茶のセット400円也。
甘いものが苦手なワタシはケーキ以外は滅多に外で食べることがないので甘味系に関しては全くの素人だが、素直にこれは美味しかった。
そして余談だが、このカフェはおトイレもとってもステキ(4回目)。

かつてを出て再びさんまちをぶらぶら。
安川通りに戻り食器やらお土産やらを物色していると時刻は午前11時。
置かせて頂いていた車を取りに戻り、本日のいやいや今回の旅のメインイベントである飛騨牛のレストランへいざっ!!

  飛騨牛食べ処 『牛政』。
  高山市桐生町4-377-1 ℡0577-34-9052

そう!ここは昨日の朝、宮川朝市で美味しい牛串を売っていた『牛政』の食事処なのだ。
ワタシ的美味しいお肉の食べ方は、さっと焼いて(又は炙って)塩コショウだけで食べる方法。
その中でも大きな鉄板の上でシェフが良質のバターの溶けた上澄みだけを使い、たくさんのスライスしたガーリックを焼き、出来上がったオイルでお肉を軽く焼いて食べるのが一番好きな食べ方。(にんにくせんべいと締めのガーリックライスも欠かせません。)
高山でもそんなレストランがありますようにと色々と探してはみたもののそれがなかなか、、、。
レストランの大半を占めるのが朴葉味噌ステーキのお店、次にフレンチ系のステーキレストラン。
味噌やらソースやらがたっぷりで塩コショウだけのお店がなく困り果てていた時に、これまた読者の方に教えていただいたのがこのお店。
飛騨牛の中で最高ランクである5等級のお肉を良心的なお値段で食べることができる地元でも有名な炭火焼ステーキのレストランで、お肉屋さんが経営しているのだろう、隣りではお持ち帰りや配送用のお肉を買うこともできる食べてよし買ってよしのお店なのであーる。

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左:サーロインステーキ200g 4500円也、右:ヒレステーキ150g 4000円也

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 キレイなサシの入ったお肉に塩コショウをし、
 備長炭の七輪でさっと炙って、
 レモンをギュッと搾ってヒョイっと口の中へ。


キルは飛騨牛の炭火焼をクリアした♪うけけけけ!

お店の中で一番ランクが下のお肉を注文したにも関わらず、甘みと旨みが濃縮されたサーロイン、そして口の中でとろけるような柔らかさのヒレ、なんとまあ美味しいことか。
ポン酢とわさび醤油もあったのだが、やはり塩コショウとレモン汁が一番美味い!
来て良かったね、最後にこれ食べれて良かったね、と2人満面の笑みを浮かべながら、飛騨牛に舌鼓を打ちました。
そして、この上質なお肉をプロが焼いたら何倍も美味しいんだろうね?一番高いお肉はどんな味なんだろうね?・・・そんな話しもしながら・・・。

それにしても食べてみるとかなりのボリューム。
こっぱいになったワタシは案の定・・・・・・・・本日5回目。

そして2人は高山をあとにして東海北陸自動車道に乗り、家路へと向かったのでした。

 

 














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もういいかげんにしろ!>自分。
だけどひるがの高原SAのソフトクリームはかなり美味いYO!

そんなワケでキルたんの飛騨高山旅行はいかがだったでしょう?
皆様ここまで長々とお付き合い本当にありがとうございました。
飛騨高山は、風情ある街並み、そして美味しいものだらけの実にすんばらしい街でした。
そして、こんだけの喰いっぷりでしたのでさぞかし肥えたことだろうと思いきや、たった500gの肥えっぷりで収まってくれたのは、喰った分きっちり歩いたからと、なによりどっさり出したからでしょう。
飛騨高山はお通じにも良い街なのかも知れませんね。
(そこの君、普段通り出してるだけとか突っ込むな。)

ありがとう、飛騨高山!
また絶対に行きます!飛騨高山!


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 ←かなり楽しかったらしい。



今回食べられなかったモノ 、鮎、牛刺、そして、ちゃんとしたお寿司屋さんで食べる牛寿司と漬物寿司は、次回必ず!!

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 おまけ
 お土産の、食器とお味噌とお菓子。
 隊長の為に買った飛騨牛もたいそう美味かったじょ!
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by kiisuke0320 | 2004-07-21 00:05 | お出かけ(愛知・岐阜)

飛騨高山で喰いましょう、其の四。

7月18日(日)。
雨音で目覚めると時刻は午前6時。
昨日の日焼けするほどの炎天下とはうってかわって今朝はどうやら大雨の高山。
残り少ない温泉水を飲み、寝起きの大を軽く済ませ、お風呂で身を清め、気が付くと、、、、
腹ペコだった。

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 まずは朝ご飯。


こちらは部屋食ではなく食事処で。

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 からし豆腐。


豆腐嫌いなオレだが、からしの部分が美味くって珍しく食べてしまった。いや、食べたのはもちろんその部分のみだが。
豆腐好きなKちゃん曰く、からしがなかったら美味しいお豆腐なのに、、、、、とのこと。ふーん。
 
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 そして朴葉味噌。



キルは朴葉味噌をクリアした♪

細かく刻んだネギや椎茸や生姜が入った味噌を朴葉の上で焼いて食べる朴葉味噌。
美味しいねぇー。ご飯に乗っけて食べると最高だねぇー。
「昼は肉だからほどほどに」「昼は肉だからほどほどに」
今日はお昼に飛騨牛を食べに行くので、朝からぜったいに飛ばさないようにと胸に誓い、その上呪文を呟きながら朝食を食べ始めたというのに、
「味噌うめぇーおかわり!」
「味噌うめぇーおかわり!」
と呪文は別なものに変化し、今日も朝からまたもりもり喰ってしまったワタシを、お願い神様なんとかしてやって下さい。

キルは朝から丼飯山盛り2杯をクリアした♪(大泣)

朝食を済ませお部屋に戻るとジーンズがぱんぱん。
本日2回目の大を済ませ、ワタシ達は運動がてらお散歩に行くことに。
宿の粋だけど恥ずい傘をお借りして外に出てみると雨は小降りに。
これはもうすぐ止みそうな雰囲気。さすがワタシは晴れオンナ。

宮川朝市へ。
雨だと言うのに、まだ8時前だと言うのに、凄い人込み。
出店のテントがいっぱいあって、みんな朝からいっぱい食べてる。
あんだけこっぱいだったのに、オレもなにか食べたくなってる。

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  おお!なんて美味そうな桃なんだ!


まん丸で真っ赤でいい香りがぷんぷんしてくる!
1個120円!?
こんなに美味そうな桃が!?
 

食べたい。「やめなさい!」←Kちゃんのセリフ。

食べたい。「だってどうやって食べるつもりなの?」←Kちゃんのセリフ。

食べたい。「ちょっと聞いてるの!?」←Kちゃんのセリフ。

おばちゃん、1個下さい!

「今食べますか?剥いて差し上げますよ♪」

やったぁー!!

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桃屋のおばちゃんが包丁で器用に皮を剥いて(オレ様の華麗な剥き方とは違っていた)、ビニールに入れて、実が外し易いように切れ目を入れて、爪楊枝をさして渡してくれた。
美味そう!!!!
さっそく1切、、、、、、

んもぉー!!デリーシャスぅ~~!!

Kちゃんも食べる?ちょっとだけなら義理であげるけど?
と差し出された桃にKちゃんもメロメロ。
ほーら買って良かったでしょ?( ̄ー ̄)ニヤリッ
それにしても、たった1個買っただけでここまで親切にして貰っていいのかしら?と思ったのだが、この後、たくさんの人達が桃屋の前に群がってその上箱買いしてたから良しとしよう。
オレのおかげ。
オレのおかげ。
オレが美味い美味いと大騒ぎしたおかげ。

桃を食べ終え再び朝市を歩いていると、モジモジしながらKちゃんがこんなこと言いやがる。

「ねえねえ、牛乳飲まない?」

飲むぅ~~!

こうなったら誰も私達を止めることはできない。
だけど、お腹が下りそうだからコーヒー牛乳を半分ずっこ。

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 ゴクゴクゴク・・・。
 おいち♪
 とってもおいちいね♪
 コーヒーになってても牛乳の甘みが感じるもの。
 ホントにおいちいね♪
 だけどホントこっぱいだね、、、、、、、。


嗚呼、牛乳飲む時とハミガキする時、左手を腰に当ててしまうのはなぜだろう。

その後は、朝市を目と鼻で堪能し、お香の漂う土産物屋さんで器を物色していると、ワタシはまたうんこがしたくなったので大急ぎで宿へと戻りました。

宿に戻ると午前9時。
今日も朝から飛ばすぜベイベー。
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by kiisuke0320 | 2004-07-20 23:54 | お出かけ(愛知・岐阜)

飛騨高山で喰いましょう、其の三。

日時は7月17日(金)、午後3時。
駐車場にてヨダレまみれのシェスタを楽しみ、隣接するスーパーで本日3回目の大を済ませた私達は(3回もしたのはもちろんオレだけだよーん)、ようやく今晩お世話になるお宿へ。

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高山は街並みに合わせているのか、低価格でこじんまりしたお宿が多く、私達がお世話になった「清龍」も民宿に毛が生えたような小さなお宿だった。
ネット検索により宿泊を決定したのだが、サイト内に掲載されている画像と実際目に入ってきた物体とのギャップに腰を抜かしそうになり、到着早々、ふたり声を揃えて叫んだ台詞は、、、、

ボロぉおおおおおーーーーー!!!!!!

まあここだけでなく、どのお宿もサイトで見たものよりはるかにボロでしたけどね。
宿がボロだったから言うワケではないのだが、これから飛騨高山の旅をお考えの方へキルたんより愛あるアドバイス。

是非宿はビジネスホテルかシティホテルを!(鼻息っ)

徒歩圏内にこれだけ食べ物屋の数も種類も豊富な街なので、温泉宿の晩ご飯を食べるなんてもったい!!(私達がそれに気がついた時にはキャンセル料が発生する時期になっていたので断念したのだった、、、。)
街の灯りが消える時間がちょっと早いようではあるものの、きっちり計画さえ立てておけば外での食事で充分楽しめるじょ。
また、どうしても温泉をとお考えであれば、平湯か下呂への宿泊をお奨めします。
だって聞いてくれる?いつもなら喜び勇んで楽しむ一泊5回入浴も、無色透明でホントに温泉なのかと首を傾げそうな普通の湯、そしてたった1つの狭い浴室にも魅力を感じることができず、珍しく温泉2回、客室風呂1回の入浴で終ってしまったのだよ、このオレが。

さて、宿に入った私達。
外観ほど内装はボロではなくちょっと一安心。
フロント係や仲居さん達もみな明るく親切で温かくてこれまた一安心。
予約した和洋室のお部屋へ案内され、お茶とお菓子を食べ、ひとっぷろ浴びて、塩せんべい食べて、テレビを見て、ピッカラ食べて、明日の観光(と言う名の食べ歩き)の計画立てて、それでも夕食までたっぷり2時間。
で、私達が何をしたかと言うと、それが当たり前のように無言で浴衣を脱ぎ捨て、パジャマに着替え、目覚ましを6時半にセットし、お布団に潜り込んでクカァーっと眠りこけました。
それはもう真剣に。
何しろ眠たくて眠たくて、和洋室をチョイスしたことに関しては、我ながらよくやった!!

目覚ましの音で目を覚ますと夕食まであと30分。
あれだけ食いっぷりに胃の消化は間に合わないだろうと思いきや、思いっきりペコペコな自分の腹具合に少しだけ恐怖を感じたものの、「お腹空いたね!」と爽やかに言うKちゃんに、今更ながら心の友を再認識。
オレ達の胃ってホントどうなってるんだろうね?

そんなワケでお待ちかねの夕食スタート。
夕食はお部屋にてパジャマ姿で、嗚呼らくちん。
 
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山菜、川魚、飛騨牛を使ったお料理。
豪華さはないものの、どのお皿もご飯がもりもり食べたくなる(日本酒をガブガブ飲みたくなる)そんな味だった。

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まずは前菜。
こごみ、姫筍、ワサビの葉などの山の幸のお浸しや佃煮、海の幸はホタルイカの沖付け。

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冷酒は玉の井。
サラリとした喉ごしで食事が進む進む。

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右端にあった笹巻きを開けてみると、なんとお寿司だった。

キルは漬物寿司をクリアした♪

ガイドブックに載っていたお寿司屋さんで食べる漬物寿司とはちょっと違うものの、酢飯に大根の漬物を乗っけた甘酸っぱい笹寿司。うん、なかなかいいじゃん。 

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寄せ豆腐と茶碗蒸し。

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そして山菜とろろ蕎麦。

キルは飛騨そばをクリアした♪

ざる蕎麦ではないのでちょっと反則気味ではあるものの、温かいおつゆにワラビ、とろろ、うずらの卵が入ったこのお蕎麦、これまた美味。

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次に飛騨牛の味噌焼き。

別注料理で何か飛騨牛を頼もうかと思ったのだが、美味しい飛騨牛は明日専門店でガッツリ食べることにして今夜は我慢我慢。
が、これが大正解!すんげぇー不味い肉だったんですよ、奥さん。
そうね、いつだったか某百貨店にある某ステーキ屋三○屋で食べたランチのステーキに負けず劣らず不味かったです。
昼間に食べた牛串の方が100倍は美味しかったし、肉より周りの味噌のが美味しいくらいなので(味噌舐めながら冷酒飲んだらすんげーうめぇーのっ!)、こんなとこで注文しなくてホント良かったと言うか、Kちゃん、あの時阻止してくれてホントありがとう!(握り拳に親指立てて)

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続いて川魚の蒸し焼き。

キルは鮎をクリアした♪

・・・・・と思ったら間違いだった。

やったぁー!鮎だぁー!と思いきや、飛騨名産の天女魚(あまご)だったのねこれが。
ところがとっても美味しいの。身をほぐしてみると、食べやすいようにと骨が全て外してあり、内臓のかわりにはもろみ味噌が入っている細やかさ。お酒の肴には最適で、添えてあった筍焼きがこれまた甘くて美味だった。

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そして、夕飯の中で一番美味しかったのがなんとこの漬物ステーキ。
最初見た時には何これ?バカにしてんの?この旅館舐めてんべー!!とキレてしまおうかと思ったのだが、仲居さんの話しではこれも高山に古くからある料理だそうで。

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食べ物がなかった昔はこうやって白菜や水菜の漬物をバターで焼いて卵で閉じておかかやネギを乗っけて食べるのがご馳走だったんだって。
まあ話のタネに食べてみて下さいと言われ、期待もせずに食べたものの、これがなんとも言えず美味いのよー。
漬物の塩分とバターの甘みがいい具合に絡み合って、卵をかけることで更にまろやかになって。
つまり、オムレツにバターで炒めた白菜漬け入れても美味しいってことだよね?
ふっふっふ、近い将来試す可能性大!

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そしてご飯(画像なし)お吸い物とデザートのチーズ風味のムース。

お吸い物の中に入っている餅みたいな歯ごたえで蒲鉾みたいな味のするこの黄色い物体はなんて名前ぇー?
名前が分からないのでいつも「消しゴム」と呼んでるんだけど、オレ消しゴム大好きぃー!!
 (答えは生麩ですた!!)
お酒をほどほどにし食べたご飯は二人合わせて6膳。
おひつの中はほとんど空、、、、、、、。

再度温泉に入り、喉が渇いたらどうぞと仲居さんが持って来てくれた氷入りの温泉水をゴクゴク飲み、本日4回目の大を済ませ、長ぁーい一日が終りました。
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by kiisuke0320 | 2004-07-19 23:02 | お出かけ(愛知・岐阜)

飛騨高山で喰いましょう、其の二。

日時は7月17日(金)、午前10時。
本日1回目のゆるゆるで且つ大としては2回目(1回目の大は既に松本で済ませていた、ややゆるだった)を済ませる為に鍛冶橋まで逆戻りしたワタシ達は(Kちゃんいつもすまないね・・・)、出すものをガッツリ出し今度はさんまちへと向いました。

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 ああ、ここだ!この風景だ!
 ここがワタシが思い描いていた
 飛騨高山の風景だったんだ! 


江戸時代や明治時代に建てられた町屋造りの家屋で構成されているこの上三之町。
脇を流れるキレイな水路のせせらぎに耳を奪われ、黒い連格子の家屋に目を奪われ、そして、通りのいたるところにある味処からのいい匂いに鼻を奪われるなんとも魅惑的な街並みである。
安川通りから高山市政記念館まで、あっちの土産物屋さんに入り、こっちの造り酒屋さんに入り、そっちの味噌屋さんに入り、そしてまたこっちの土産物屋さんに入り、目の保養、鼻の保養、舌の保養と全身全霊で街並みを楽しみながら通りを練り歩く。

喉が渇いたのでコーヒー屋さんに。

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藍花珈琲店。
軽井沢の茜屋を思わせるような、大正ロマンの薫り漂うステキなカフェだ。 
店内も白壁土蔵造り。
天井が高くとても落ち着いた感じで実に和むのである。

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 ステキなのは造りだけではなく、
 コーヒーの味も格別。 
 炭火で焙煎したあと石臼で挽いたコーヒーは、
 豆の粗さが異なるため、
 深いコクと香りが味わえるのだそうだ。
 さすがに暑さには勝てず、
 アイスコーヒーをお願いしたのだが、
 これまたとても濃厚で豊潤な味わいであった。 


ここでKちゃんトイレタイム(小)。
お化粧ばっちりで清々しい顔をして出てきた女性のあとにトイレに入ったKちゃんは、その人の凄まじいうんこの残り香でしばし魂が抜け落ちる。
あっちのテーブルですました顔しておしゃべりしてるけど、いったいどんなうんこをしたのだろう?
こっちのテーブルではうんこの硬さと臭いの比例についてで盛り上がる。
あれだね、うんこはどこでしてもいいけど、後の人のことを考えてした方がいいね。
ワタシのウンコはストロベリーな香りだから問題ナッシングだけどさ。


さて時刻はようやく12時。
まだ食べれるけど、そろそろあれが食べたいので散歩がてら再び高山駅方向へ歩く。

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元祖牛玉焼のお店「米丸屋」へ。
実はここ、高山に着いて早々食べたくて寄ったのだが、いかんせん時間が早すぎてまだ開店前だったのだ。
※写真は開店前の早朝に撮ったもの。 

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 タコの代わりに牛肉が入った牛玉焼。
 ほうほう、ネギと紅生姜が乗っかっているのか、
 なるほどなるほど。
 さっそく1つ購入。500円也。


キルは牛タコをクリアした♪

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中を見てみると、ホントだ!牛煮込みが入っている!おもしろい!
味は・・・ふむふむ、悪くない、悪くないよ。
だけどね、タコが入ってる方が断然美味いよ(きっぱり)。
やっぱあの歯ごたえには勝てないよ。おまえさん。 

けっこうな満腹にも関わらず、勢いのついてしまったワタシ達は次の獲物を求めて神田町へ。

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次に向った先は、やよいそば角店。
数ある高山ラーメンの中で最も美味いとウワサされている
お店の中の1つだ。
通りを挟んだ対面に本店もあるのだが、
こっちの方が人が多かったので角店を選択。

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  中華そば小盛500円也。


キルは高山ラーメンをクリアした♪

和風ダシのきいた醤油ラーメン。
毒々しい醤油の色のワリにはさほどしょっぱくなくとにかくあっさりで美味い。
叉焼も柔らかくてトロトロ。
が、細打ちのちぢれ麺が惜しい。
だってチキンラーメンを食べてる気分になっちゃうんだもの。
うーん、まさごそばに行った方が良かったのだろうか。他店もちぢれ麺なのだろうか?
そして腹具合を考えて小盛りにしたのだが、小盛りって言うかこれミニ盛り?吉牛のどんぶりほどしかない器だった為量が全然足りなかった。
小盛りがあるって理由でこのお店に来たのだが、普通盛りでも充分完食できたような気がする。
え?ワタシの胃はブラックホールかって?
たぶんそう。

なんだか甘いものが食べたくなってきた。
再びさんまちへと参りましょう。

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食べやすいサイズの鯛焼きのお店を発見。
「咲くやこの花」。
あんこ、チョコ、クリーム、チーズ、ウィンナー、この5つを自由にチョイスできる小鯛焼き。
10cm程度の可愛い鯛焼きのセットだ。
もちろんワタシは1個ずつがいいな♪
高山の街はいたるところにベンチが置いてありとても便利だ。
歩き疲れてちょっと休憩したり、ちょっと食べたりするにはもってこいなのだ。
ところが、

ああああああああああ!!!!!!

寝不足がたたったのか、それともただのヌケサクなのか、Kちゃんが小鯛を1匹水路に落としてしまう。
なにやってんのよぉー!!Kちゃんのバカバカバカぁー!!
水路に落ちた鯛焼きはまさに泳げたいやきくん。
とてつもない勢いで下流に向かい流れてしまったそうだ(Kちゃん談)。
せめて泳いでいったたいやきくんがあんこでありますように。
そう願いながら袋から1つ取り出し頬張ってみると、

あんこじゃん!!!!!!

Kちゃんのバカバカバカぁー!!
Kちゃんは反省したのか喰い掛けあんこたいやきを食べてくれる。
残っていたチーズとウィンナーはとても美味かった。
あんこもクリームもとても美味かった(Kちゃん談)。
つまり流れたのはチョコ。はい!そこの人大正解!座布団5枚だ!持ってけ泥棒!

嗚呼腹いっぱい。
その上歩き疲れてめっさ眠い。
しかし時刻はまだ2時。
チェックインすることのできない私達は、駐車場に停めた車の中で、ヨダレを垂らしながらしばしシェスタを楽しんだ。
そしてようやく本日の宿にチェックイン。
長い1日だったなぁー。そして、ホントよく喰った1日だったなぁー。

時刻はまだ3時、これから夕食なんだけどね。
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by kiisuke0320 | 2004-07-18 21:13 | お出かけ(愛知・岐阜)

飛騨高山で喰いましょう、其の一。

はじめに。
この日記は旅日記ではございません。
食い意地の張った1人の主婦が、下腹の肉を見て見ぬふりをしながら嬉々として喰い捲くった、ただの食い倒れ日記でございます。
ちなみに今回の旅で食べたいもの。
飛騨牛の炭火焼、鮎、朴葉味噌、牛さし、牛串、牛タコ、牛天むす、高山ラーメン、牛寿司、漬物寿司、日本酒、みたらしだんご、飛騨そば、、、、、嗚呼、涎が、、、、、。





7月16日(金)
予定外の残業を終え深夜自宅を出発。
運転ができて酒が飲めない心の友Kちゃんの運転で八王子より中央道に乗り、途中睡眠休憩をとりながら松本へ。
国道とは思えない酷い国道158号で乗鞍を経由しなんとか高山市へ到着。
市内の駐車場に車を止め、食い倒れの旅いよいよスタート。
腹減ったぁー。

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 7月17日(土)。
 午前8時高山駅前。 
 寝不足と空腹でちょっと気持ちが悪い。 
 寝るか喰うかさせてくれ。 

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 とりあえず空腹をどうにかしようということで、
 駅前の土産物屋で塩せんべいを購入。 

 1袋100円也。
 軽くてなかなか美味い。


ベビーせんべいをしょっぱくした味付けとイメージしていただければ分り易いだろう。
腹が減りすぎてるワタシの胃にも優しい感じ。
が、ますます腹減ったぁー。

高山駅から安川通り方向へ歩く。 
途中、「こびしや」へ。 

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ここはお弁当やお惣菜、フルーツ等を売っているお店なのだが、なんと牛天むすを売っているのだ。
早速、牛天むすと明太子おにぎしを購入。1個150円也。

キルは牛天むすをクリアした♪

飛騨牛の唐揚げを美味しいご飯と海苔で握った牛天むす。
牛唐揚げも美味いけど、おにぎりの塩加減が最高!!
そしてまだ握りたてだったためご飯も唐揚げも温かく、更に美味さが倍増ですた。

国分寺通りへ。

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左:樹齢1200年の銀杏の木、右:飛騨国分寺。 

建立は746年、聖武天皇の命によるもの。
・・・だそうだ。
たまたまあったから行っただけ。
また、今回の旅で文化財系の観光は後にも先にもこれオンリーでございます。

国分寺通りを東へ向い鍛冶橋へ。

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鍛冶橋の小さな露店でみたらし団子を購入。
1本60円也。 

キルはみたらし団子をクリアした♪

あまじょっぱい団子かと思いきや醤油ダレの甘くない香ばしい団子。
なんだか拍子抜けしたものの、小さな露店の中のこれまた小さな売主のおばあちゃんが可愛くて「ご馳走様!美味しかったです!」とわたくし嘘をつきますた。
年寄りには優しいオレです。

宮川朝市へ。

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 鍛冶橋から弥生橋までの宮川沿いに立つ宮川朝市。
 朝6時頃から、民芸品、果物、漬物、野菜などを売る
 テントがずらりと並ぶ。 
 そしてテントの向かい側にはテイクアウトのお店が
 またずらりと並ぶ。 
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坂口屋にて牛にぎり寿司と柚子ティーを購入。
2カン500円也。 

キルは牛にぎりをクリアした♪

本当はきちんとしたお寿司屋さんで漬物寿司と一緒に美しいサシの入った牛にぎりを食べたかったのだが、とりあえずB級グルメをご満悦。
炙った牛肉をちょっと甘い醤油ダレで味付けた牛にぎりは、一言で言えばローストビーフ握りってな味わいで、受け皿代わりのせんべいも食べれるところがお得な感じ。

更に弥生橋方面へ歩く。

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牛政朝市店にて牛串を購入。
1本300円也。 

キルは牛串をクリアした♪ 

美味い!
こんな美味い牛串は初めてだ!
牛串なんて今まで硬くてパサパサしてるものだとばかり思っていたのだが、ここの牛串はお肉が甘くて柔らかくいやな後味も全くない。
鈴鹿にて500円の牛串堪能経験のあるKちゃんの話しでは、鈴鹿の牛串の方が更に美味いとのことであったが(松坂牛ではなく飛騨牛だったそうだ)、ワタシの中では今までで最高の牛串だった。
もしかして飛騨高山の牛串はどこで食べても美味いのかと思いきや、この後さんまち通りのじゅげむで買った200円の牛串は死ぬほど不味かった。(ここのビーフジャーキーは美味かったけどね。)
さすが牛政ということだろうか。
鍛冶橋のラーメン屋横の400円の牛串は食べなかったので、どなたか食べ比べた人がいらっしゃったらご一報を。

牛串を堪能後、お香の漂う御土産屋さんでキルは、本日1回目の下痢に襲われた。
現在の時刻、午前10時前。
キルさん、あなた朝から飛ばし過ぎ。
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by kiisuke0320 | 2004-07-17 20:49 | お出かけ(愛知・岐阜)