「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:お出かけ(静岡・三重)( 17 )

伊豆旅行記、其の伍。

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翌朝5時、蝉の音で目が覚める。
昨夜ゆっくり休んだおかげで、驚くほど体調が良くなった。
今日も暑くなりそうだ。

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 本日の婦人風呂は『宮の湯』。
 内湯と露天風呂が1つずつ。
 誰も居なかったので、独り占めできちゃった。
 温度はやはり低め。
 晩ご飯の後に入った九条の湯の温度が一番熱くて良かったな。


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 お風呂の後はゆり茶屋でお茶とお漬物のサービス。
 お茶一杯で食べ干すには多すぎる程のお漬物。
 一番左のお肉みたいな物体が一番美味しかったんだけど
 コレはいったい何だったんだろう?

 因みに、写真はないが、昨日は入浴後のサービスとして
 紫蘇ジュースとお菓子が振舞われた。

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そして、7時からはふるさと工房の囲炉裏で、すいとんのサービス。
これが驚くほど美味しかった!
野菜から沁み出た優しいお出汁がとても良い味で、お餅のような歯応えのすいとんの食感も良くて、すいとんへの価値観が変わる程だった。
ご馳走様でした。

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 部屋に戻り8時から朝ご飯。

 昨日の不甲斐無さを塗りつぶすかのように、
 食べましたよ!
 米を!!

 チェックアウトまでごろんごろ~ん。

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11時にチェックアウトし下田駅へ。
私服警官がいっぱい!なして?と話していたら、これから皇太子一家が東京へ戻るんだって!
親切な?オバサンが待合室中の観光客に教え回ってたよ。
駅ロッカー臨時休業だったり、待合室が13時半~閉鎖だったりする理由がやっと分かったよ、オバサン。
因みにオバサンは皇族が下田に来る度に、お出迎え、お見送りをしてるそうです。
愛ですねぇ~。

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 穏やかな海ですねぇ~。
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by kiisuke0320 | 2012-08-17 15:38 | お出かけ(静岡・三重)

伊豆旅行記、其の四。

なんとか熱が下がり、お待ちかねの晩ご飯。
不調の為、なんとアルコールなしで食べたのだよ!、このオレが!

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料理は和全開で来るのかと思いきや、意外に創作系だった。
1品1品とても綺麗にこしらえているけど、いかんせん量が少ない、、、、、。
おかずがどんどんなくなり、哀愁がどんどん増していく隊長の横顔。
風邪っぴきで食欲不振のワタシが半分残さなければ、彼は夜眠れなかったと思われる。
品数が少ないのは仕方がないとして、せめて、ご飯はお櫃で持って来て欲しかったな。
それと、やはり部屋食は好きくない。
自分のペースで食べられないこともそうだけど、静か過ぎて、どうも落ち着かない。
そして、いつ仲居さんがやって来るのか分からないドキドキ感もたまらない。
食事処か外食で、好きなものを熱々で食べ、好きなお酒を好きなだけ頼んで、そして、満腹になったら部屋に戻ってベットにばたんきゅーがワタシの一番好きなスタイルだと再認識した夜であった。

因みに、きんめのしゃぶしゃぶが一番美味しかった。
そして、9時には就寝。
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by kiisuke0320 | 2012-08-16 19:50 | お出かけ(静岡・三重)

伊豆旅行記、其の参。

続いては南楽自慢の温泉村、10箇所17種の貸切風呂をご覧に入れよう。

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凄い数でしょ!?
もちろん全部には入れなかったけど、朝晩まわって全部の写真を撮ることができた。
お風呂か数が多いおかけが、それとも部屋食のおかげか、満室と聞いていたワリに他のお客さんと会うことがほとんどなく、とても静かにのんびり過ごすことができたのが、この宿の一番のおもてなしだった気がする。
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by kiisuke0320 | 2012-08-16 18:27 | お出かけ(静岡・三重)

伊豆旅行記、其の弐。

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 ようやく仲居さんが到着。
 とても温かい人で良かった!
 お部屋でしばし寛いだ後は館内探検へ。


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 中庭の足湯。


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 その先の木立には


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 小さな池と(最初こっちが足湯かと思っていた)

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 とても大きなアヒルが居て


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 そのまた先の木立を抜けると

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 静かに流れる青野川。

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 日常から切り離されたような、それでいて
 懐かしいような、穏やかな空間を楽しみながら、
 大浴場へ。

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 本日の婦人風呂は甚兵衛の湯。
 館内にはもう1つ大浴場があり、
 朝晩で男女入れ替りとなるそう。

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 甚兵衛の湯は内風呂1つと

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 大きな露天風呂が2つ。
 また、客室にもあった壷風呂も5つ。
 こちらは温度調節不要。

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 源泉が熱すぎるためかけ流しではなさそうだが、
 (※公式サイトではかけ流しを謳っている)
 専用源泉が3本もあるので湯量はとても豊富。
 昼間は少し温め、深夜から早朝は少し熱めの湯で
 良質の天然温泉が楽しむことができる。

 ただ、仲居さんから塩化物泉なので長く入り過ぎると
 湯中りしますからね!と釘を刺されたのだが、
 個人的には温すぎて、中々身体が温まらなかった。


そして、入浴の後またもや発熱。
こういう時、和室って面倒だね。
押入れからふとんを取り出し、ミノムシのようにくるまって就寝。
晩ご飯までには熱が下がりますように。
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by kiisuke0320 | 2012-08-16 17:36 | お出かけ(静岡・三重)

伊豆旅行記、其の壱。

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 8月16日(木)
 横浜駅から踊り子に乗車。
 人身事故のため40分遅れての発車となった。

 夏風邪真っ最中のワタシは、
 こんこんと鳴り止まない咳をマスクで覆い、
 時々通路で落ち着かせ、下田へ向かう。
 

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車内で食べたお弁当は高島屋で買った鶏牛蒡弁当。

元気であればとても美味しかったろうが、蓋を開けたとたんにプーンと匂った唐揚げのニンニク臭で一気に気持ちが悪くなる。
半分食べたところでギブアップ。
残りは隊長が美味しく食べてくれて良かった。


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 13時45分、下田着。

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あっ、ここは夏色キセキの聖地か。

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 とても品の良い老人が運転する送迎バスに乗り込み、
 ガイドを聞きながら宿へ向かう。

 途中見事な向日葵畑があった。
 みんなお天道様を向いているんだね。

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さあ、宿に到着だ。

  下賀茂温泉 花のおもてなし南楽
  http://www.nanraku.com/


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 バスを降りて中に向かう。
 入口では数人の番頭さんから出迎えを受けた。

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緑の奥に古民家風の建物が現れる。

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 ふるさと工房

 大きな一枚板のテーブルを囲んで席に着き、
 源泉で蒸したおしぼりを手渡される。
 ほくほくで気持ちがいい。


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 奥には囲炉裏の部屋がある。
 毎朝ここですいとんが振舞われるそうだ。

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しばし休憩した後、更に奥に案内される。

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 ゆり茶屋

 客室に案内されるのかと思っていたら、
 またもや別室でお抹茶とお菓子のサービス。
 ピンクの袋に包まれていたお芋のお菓子が
 とても美味しかったのだが、客室に案内されるまで
 2度も足止めを食うのは、おもてなしではないと感じた。

 ※ここで30分近く待たされ、
 煙草の吸えない隊長が噴火寸前であった。

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そして、仲居さんによってようやく部屋に案内される。

館内は迷路のようだ。

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 露天風呂付き客室、下賀茂亭。

 荷物を運んでくれた仲居さんは、お座なりの説明後
 「担当の仲居さんが来るまで部屋でお待ちください」
 との言葉を残し退場。
 では、それまで部屋の中の探索ですね。

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 二間続きの部屋には囲炉裏があり、
 冬は大きな鍋を吊るして食事をするとか。

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 部屋の隅にはお茶のセットが置かれており、
 緑茶・こぶ茶・ほうじ茶と種類も豊富。
 そして、何より嬉しかったのが、ポットに入った氷水。
 こういうおもてなしをする温泉宿って少なくなった。
 子供の頃はたくさんあったのにな。
 (でも、市販の水の方が美味しかったのはここだけの秘密。)


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 窓の外は静かな竹林。
 (涼しげに見えるが外は相当暑い。)

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 竹林を眺めて入ることができる浴室の奥には
 瓶でできた露天風呂。
 瓶の底から湧き出る高温の源泉を
 水で薄めて入るのだそうだ。

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ところで、担当の仲居さんはいついらっしゃるの?
色んな意味で時が緩やかに流れている場所なんだろうな。
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by kiisuke0320 | 2012-08-16 15:30 | お出かけ(静岡・三重)

浜松 八百徳 焼津 金寿し本店。

GW前半は掛川のKちゃん家にお泊まり保育です。

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 ①近所のお好み焼き屋さんに
 連れてって貰う。

 焼きそばとミックス玉。


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 ②アピタで美味しそうな格安ワインを発見!

 ヨソん家の冷蔵庫にある食材で
 勝手にチーマヨ焼き作ってクダを巻く。


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 ③一年ぶりに浜松でうな重(2310円)を食す。

 八百徳肴町店
 浜松市肴町312-12 ℡ 053-452-1737
 浜松駅から徒歩8分
 11:30~15:00、17:00~21:00営業 月曜日定休
 http://www.unagiya.co.jp/


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 ④これまた一年ぶりのキルフェボン。
 普通のが一番美味しいことを確信する。
 イチゴとかバナナとかチーズとかそういう庶民的なヤツよ。


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 ⑤釜飯の美味い近所の居酒屋に連れてって貰う。
 生まれて2度目のゴーヤを食べて、人生で最高に豆腐の旨みを知る。
 何せ、お豆腐様がなかったら、きっと食べられなかった。
 ゴーヤはやっぱり正露丸だ。


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 ⑥焼津で人気の寿司屋に連れてって貰う。

 金寿し本店
 焼津市中港4-1-12 ℡054-627-0933
 11:30~21:30営業 水曜日定休
 http://www.jalan.net/kanko/SPT_177722.html


一番人気の30貫30種類&特大お椀付きのおまかせセット3150円
親指の爪ほどしかない食べ易い小さいシャリだったけど、さすがに完食ならず、23貫で撃沈。
それと、鮮度が悪く、夕方から下痢、深夜から嘔吐と発熱。


なんだかんだと食べていたら、GWが半分が終わってしまった。
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by kiisuke0320 | 2005-05-02 22:48 | お出かけ(静岡・三重)

今井浜へ行きましょう。

爽やかな秋風が吹き朝晩大分涼しくなって来た今日この頃。
日々の激務と猛暑で疲れた身体を癒す為に、キル田家の人々は週末を過ごす伊豆今井浜へ旅立つのであった。

今回の旅の目的はホテルでのリラックス、温泉、そして海の幸を満喫すること。
中でもちょっと時期が早いけどお目目のギラギラした金目鯛を食べることが一番の目的。
その目的を果す為、午前11時、まずは金目鯛の街伊豆稲取へ。

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 伊豆稲取港 網元料理 徳造丸本店。
  静岡県賀茂郡東伊豆町稲取798 
  稲取漁港近く (伊豆急稲取駅下車徒歩10分)
  ℡:0557-95-1688
  http://www.1930.jp/osyokuji/tokuzoumaru.html


磯料理の中でも特に金目鯛料理で有名な徳造丸。
その名の通り、経営者が網元という理由で値が張る稲取の金目鯛をお手軽な価格で食べることができる漁師料理のお店だ。
国道135号線沿いにある徳造丸魚庵には行った事があったのだが(2002年8月の旅日記参照)、ここ本店は今回が初めて。(いつも駐車場ががいっぱいで入れなかったざますの。)

ここでキルたん豆知識。
稲取の金目鯛が高い理由だが、地形や港の大きさが原因で稲取は大きな魚船が使えない。
そうなると小型船で金目鯛を獲りに行くワケだが、小型船には冷凍装置などはついておらず、獲ったら港に戻るという作業工程になる為に鮮度が抜群に良い。ただし効率が悪い分値が張るというワケだ。ちなみに下田の金目鯛と比べると大きさもやや小ぶりになるそうだ。

さて、それではいただきましょうか。
ワタシは金目鯛しゃぶしゃぶ定食、隊長は金目鯛煮付け定食を。

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写真左から、店内の風景、鷹の爪たっぷり烏賊の塩辛、鮪の煮付け、山葵漬け、きゃらぶき、岩のり、黒蜜寒天

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金目鯛とメダイと桜えびのお造り、金目鯛のしゃぶしゃぶ

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カニとふのりの味噌汁、梔子(くちなし)の実で炊いたご飯、隊長注文の金目鯛の煮付け

相変わらずすんばらすぃ~ボリューム。
そして淡白ながらも脂が乗った金目鯛のこれまた美味しいこと。
ここ本店は全てがお座敷。店員さんも漁師のおかみさんチックな何しろ元気なおばちゃん達がテキパキと働いており、お店の活気や雰囲気がちょっと上品チックだった魚庵とは全くの別もん。
添え物の器も少し違っていて、岩のりの茶碗蒸しはなく、鷹の爪の入った濃厚でピリ辛な塩辛と山葵のお漬物が添えられていた。そしてご飯はここも黄色、、、、、、白ご飯のがいいのになぁ、、、、。

食事を終えレジへと向うと小さなお婆ちゃんがレジに座っている。
恐らく大女将であろう。ゆっくりとした立ち居振舞いながらもきっちりとレジを打ち会計をして下さった。

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 そして「お一つどうぞ」とペコちゃんの飴さんをいただく。

 なして?サービス?それともまた子供と間違えられたのだろうか。
 うーん、嬉しいけど複雑な心境。





昼食を終え、宿泊先の今井浜東急リゾートへ向う。




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今井浜はまだまだ夏だった。
爽やかな風、高い空ながらも、日差しはまだまだ熱く、まるでハワイを思わせるような気候。
トップシーズンの今井浜もいいけど、この時期の今井浜は何より海が美しい。
そして天候さえ良ければまだまだ泳ぐこともできる。
プールサイドで読書をしたり火照った身体を沈める為に泳いだりと、大好きなリゾートの過ごし方を満喫し、日が少し落ちて来るまでの数時間、のんびりと時を過ごす。 

午後4時、ようやくチェックイン。
ホテルについて少しだけここで書いておこう。
お仕事を初めてから10数年、伊豆と言えばこのホテルを利用して来たモノとして一言。
近年の不景気で宿泊料金がかなり下がった。
これは利用者にとってとても嬉しいことではあるが、その分客の質もかなり下がった。
宿泊専用駐車場の車を見ればこれは一目瞭然。
ここまでは一昨年来た時にも感じたこと。
が、今回一番感じたことはホテルマンの質も落ちたということ。
ホテルの顔というべき場所であるフロントのサービスがよろしくなかったのだ。
言葉遣い、対応において。
繁忙期が過ぎたことを見計らって新人らしいスタッフを配置したのであろうが、まだまだ人前に出すには早すぎるであろう社員教育の行き届いてないホテルマン。
また、ベルガールも同様。
たった1つの荷物を部屋まで運ぶだけなのに、どうしてカートが必要なのか?
虚弱なのか?え?その体格で?え?え? その上、どうしてカートをエレベーターの真ん中に置いたまま「6階でございます」と先に客を降ろそうとするのか?カートが邪魔で降りられないってこと気付かないのか?おまへバカか?
と心の中で毒付きながらお部屋に入ったキルたんは、ゆっくりと温泉に入り、ベットでごろごろしながらハガレンを見て、夕飯の時間を待つのだった。

午後7時半、部屋の電話が鳴る。
「お席の準備が整いましたのでどうぞお越し下さいませ。」
夕食前にしっかり2度もお風呂に入ったのが良かったのだろう、お腹はペコペコ。
やったー!ご飯ご飯!と喜びながら日本料理あずまに向う。

今井浜東急リゾートには洋食、鉄板焼き、和食と3つのレストランがあるが、ここあずまはいつ食べても変わらぬ美味しさ。いつ行っても変わらぬサービス。
和食好きの我家は、ゆったりとリラックスしながら伊豆の海の幸を中心にした会席と美味しい日本酒を楽しめることができるあずまを利用することが一番多い。
3つのコース料理の中から「しおさい」をチョイス。辛口の冷酒を右手に、さて、いただきましょう。

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 食前酒 みかんわいん
 先付け八寸 あすぱらとろろ寄せ、桜海老胡麻和え、
  姫栄螺変わり焼き、海老餡寄せ、
  鮪真丈チーズ焼き、白瓜風干し、サーモン黄身包み

 上品で優しい味わい。エスカルゴ仕立のサザエもとても美味。

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吸物:はも真薯と松茸のおすまし、お造り:伊豆定置物盛合せ(キハダ、メダイ、黒ムツ、アジ)
白身魚は塩で。ツマや海藻も全て食べられるようドレッシングがついている。

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焼き物:伊勢海老たれ焼き、煮物:金目鯛と野菜の吉野煮
小ぶりながら身の締まった伊勢海老、表面はマヨネーズソース。吉野煮はほどよい甘さで野菜の旨みが引き立つ味付け。

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 揚物:湯葉包み衣揚げ、椎茸衣揚げ、獅子唐
 パリパリの湯葉歯ごたえ、そして白身のすり身の旨み。
 大当たりの獅子唐のメチャクチャな辛さにビックリ!!

 食事:桜海老の釜飯、赤だし、香の物、果物:オレンジゼリー
 しっかりおこげのついた釜飯は何杯でもいける!

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美味しい!!
先付けから果物まで全て美味しい!!
中でも鮮度の良いアジのお造り、吉野煮のお野菜、桜海老の釜飯が最高だった。
そしてそして、もうすぐ解禁の伊勢海老はとぉーっても美味で、だけどとぉーっても食べにくかった、笑。
海老とか蟹って大好きだけどいつも途中でめげてしまう。

嗚呼、こっぱい!!
隊長は部屋に戻ってお休み3秒。
ワタシは本日3度目の温泉を堪能後、これまたお休み3秒で就寝。

 

 

そして翌朝。

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 温泉に入りしっかり喰う。
 朝ご飯はビュッフェスタイルの洋食。
 以前と比べ、品数が減った気がする。
 そしてコーヒーまでセルフになっていてビックリ。うーん。


チェックアウトは12時。
ギリギリまでお部屋で寛ぎ、ホテルを後にする。

ホテルを出てすぐ、丸山園見高店へ。

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 丸山園 見高店

  静岡県賀茂郡河津町見高1266
  伊豆オレンジセンター横


ここはyukarinお奨めのお店。
美味しい山葵製品と干物のお店で何もかもとにかく美味。そしてサービスも抜群。
お店で販売している干物を惜しむことなく七輪で焼いて試食させて下さる。
(テーブルと椅子、そして麦茶までサービス。)
お店で販売している山葵製品を惜しむことなく舐めさせて下さる。
ここまで至れり尽せりの山葵干物屋さんは見たことがない!
おいおいそんなに食べさせて儲けはあるのか?と疑うほど「こっぱいです!勘弁して下さい!」と言うまで焼きつづける店長さん。
購入したものとは別におまけまでして下さるお兄さん。
(家について箱空けてびっくりしました!ありがとうございます!)
繰り返すが、サービス、そして味とここまで揃ったお店はそうないだろう。
中でも鯵の干物は最高で、久しぶりに「うぉっ、うぉっ、美味しいー!!」と唸るように心の底から言える鯵であった。

以上、今井浜1泊2日の旅はこれにて終了。 

そして今回の戦利品。
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 丸山園の干物(鯵、鯖)、山葵漬け、
 山葵入りごはんですよ、そして生山葵。


早く山葵をおろしてお刺身食べたいにゃ♪
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by kiisuke0320 | 2004-09-11 19:16 | お出かけ(静岡・三重)

静岡へ行きましょう、番外編(いちご狩り)。

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 いちご狩りに行って来た。


いちご狩り、それは、忍耐を要する過酷なバトル。

太陽の光を燦々と浴びたハウスの中で闘う30分一本勝負。
ハウスの入り口で薄汚れた農家の婆さんから練乳入りのプラスチックの器を渡され、制限時間になるまで延々といちごを狩りいちごを喰うのだ。

そしてなぜだろう。
気が付いた時には同行者と喰った数を競っているのだ。

ハウスの中のいちごはびっくりするほど美味くない。
なぜならフルーツとは本来冷やして食べるもの。
20度以上もあるハウスの中のいちごはそれはもう生温かく、3月の中頃のいちごはそれはもう大味で、甘いんだか酸っぱいんだか分からないグニャっとした謎の物体。
そして、渡された練乳はここでは不必要な代物。
数を競い合うこのハウスの中で練乳のついたいちごを食すということは、そう、自ら勝負を捨てるようなもの。
勝つ為には練乳など使うことは許されないのだ。

味を楽しむのは最初の3個だけ。
いつの間にか黙々といちごを狩りいちごを喰う。
味わう暇などない。
そしてじわじわと汗が流れハウスから逃げ出したくなる。
だけど「僕25個食べたよ!」なんて周りの人の声が聞えてくると、まだまだやらねばと思い止まる。
再び黙々といちごを喰う。
味に飽きてきてようやく練乳をつけてみる。
口に含んだとたん自分のとった行動を深く反省する。
甘くてゲロゲロ~。

もう喰えない。
熱くて汗が止まらない。
もういちご狩りなんていやだ。
いちごなんて、いちごなんて、大嫌いだぁーーーー!!!!!!!

となったところで、ハウスを出る。

いちご狩り、それは、忍耐を要する過酷なバトル。
太陽の光を燦々と浴びたハウスの中で闘う30分一本勝負。
いちご狩り、それは、今まで思い描いたいちごへの愛を一瞬にして亡き者にする異様な一時。

いちご狩り、それは、たくさん喰ったもんの勝ち。
そして、この一時のあと心に残るのは、満足感ではなく嫌悪感。

オナカイパーイ、、、、、、

キルさんの狩りの結果。

 

 

 

 

 

 



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 37個!
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by kiisuke0320 | 2004-03-16 07:48 | お出かけ(静岡・三重)

静岡へ行きましょう、其の三。

さて楽しかった静岡旅行も今日が最終日。

早起きしてお風呂に入り、朝ご飯の後再びお風呂に入り、今回も5回入浴のノルマを達成することができました。
ありがとう!
皆様拍手ありがとう!

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 朝ご飯は定番の和食。
 だけど湯豆腐はいらないっつうの!!
 ここは日光じゃなかろうが!!
 長ネギと烏賊だけ食べて、すぐに蓋を閉じさせて
 いただきました。


それとね、こうなったらとことん言わせて貰うけどね、やっぱ温泉卵がないのはおかしいと思うよ?
ご飯一膳目は様々なおかずで楽しんで二膳目に温泉卵をぶっかけるという朝ご飯のメインイベントができないじゃんよぉー。
それと干物も鯵じゃダメ。干物って言えばエボだよエボ!エボダイじゃなきゃダメだよ。
「エボじゃねぇー!!」って叫んじゃったじゃんよぉー。

と飯のこととなるとつい熱くなってしまうのですが(ワタシの旅の優先順位は飯、宿、観光ですので)、伊豆長岡温泉「二葉」は、お料理以外は細やかなサービスが行き届いた良いお宿だったと思います。
お茶菓子に頂いた七郎兵撰(サツマイモと栗の和菓子)がとても美味しかったので帰りに買って帰りました。

伊豆をあとにして御殿場へ。

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 お昼ご飯のビーフシチュウ


チビっこで足までちっこいワタシはアウトレットに出向いてもなかなか買うことができず見るだけで終ってしまうのですが、今回はとぉーってもステキなスニーカーと巡り会えて満足って御殿場プレミアムを後にしました。
早く履きたいな!

以上でワタシの旅は終了です。
明日からまたあくせく働きましょう!、、、、次のお楽しみ目指して。
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by kiisuke0320 | 2004-03-15 07:44 | お出かけ(静岡・三重)

静岡へ行きましょう、其の二。

浜松を後にして伊豆へ。
今回私達が選んだ温泉は伊豆長岡温泉。
いつも下田や今井浜ばかりで飽きてしまったこと、東名から近いこと、そして今回のメインイベントいちご狩りの為にこの温泉地を選びました。

朝ご飯はしっかり済ませたものの(おにぎしだけの予定がサービスエリアで我慢できずにうどんを食べた)、その後は昼ご飯も食べずお菓子や飲み物も控えコンディションを整えて挑んだいちご狩り。
汗だくになりながらも最後まで頑張ったいちごとの死闘は番外編をご覧下さい。

ハウスを後にして宿泊先へ。
伊豆長岡温泉の「二葉」にてお世話になりました。
ここは客室数13の小さな温泉旅館。
大規模な温泉宿より隅々まで優しいおもてなしをしてくれる小さな宿はワタシの好みです。
そして最近ホテルばかりだったので部屋食をいただけるのも楽しみの1つです。

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まずは館内の探検。
そして露天風呂へ。
少し休憩して食事の前に女湯へ。
温泉に一泊したら5回お風呂に入ることがワタシのモットーなのです。
(ちなみに食事の後、寝る前(又は夜中に目が覚めた時)、朝、これで5回となります。)
ゆっくり湯につかり空腹感を感じ始めた頃に夕食が始まりました。

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食事はこんな感じ。
(ご飯&赤だし&香の物&フルーツは画像がありません。)
海の幸を売りにしているのはちょっと物足りなさはありましたが、全体的にバランスのとれたメニューで味の方もほぼ満足でした。
が、2つ誤算がありました。

まず1つ目は、部屋食ってある程度のお皿を一気に出すんですね。
(先付けから鮑の踊り焼きまで一気出しされました。)
一皿一皿お皿を出してくれるワケではないんですね。
食事とは本来、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べることですよね?
一気出しではその食べ方を楽しむことはできません。
そして温度だけではなく、次に何が来るんだろうっていうワクワク感も楽しむことができないのです。
人手が足りないから一皿出しなどできない、小さいお宿の欠点が如実に現れてしまったようです。

2つ目は、食べ終わってすぐ横になる寝床がないことの辛さ。
後片付けから布団敷きまでの時間がなんと長いことか。
こっぱいで今すぐ浴衣の帯をほどいて横になりたいのに、それができないことがなんと歯痒いことか。

どうやらワタシは知らぬ間にすっかりホテル派になっていたようでございます。
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by kiisuke0320 | 2004-03-14 09:16 | お出かけ(静岡・三重)