カテゴリ:お出かけ(山梨・長野)( 10 )

信州旅行記、其の四。

5月5日(水)
今日は朝からガクガクブルブル。
昨日までの暑さが嘘のように寒くて寒くて長野県。
小雨がぱらつく中、最終日にしてようやく長野仕様の洋服が陽の目を見ることができそうだ。
昨夜のうちにノルマは達成したものの、朝ご飯の前にもっかいお風呂を堪能。
嗚呼、極楽極楽ぅ~クックドゥドゥルドゥ~♪

さて腹も減ったことだし朝ご飯を食べに行こう。
隊長のセクスィ~な浴衣姿を横目で見ながらお膳の真ん中に嫌な予感のするものを発見。

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 蓋を開けてみると、予感的中豆腐じゃん・・・・。
 仲居さんの話では豆乳豆腐だそうなのだが、
 オレには豆乳と豆腐の区別はつきますぇん。
 固めたら豆腐でしょ?これ豆腐の味でしょ?

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 そしてこちらが朝ご飯。

 虹鱒の一夜干し、ひと手間豆乳豆腐
 温泉卵または卵焼き、高原野菜サラダ、焼き蒲鉾、
 山葵漬け、ブルーベリーヨーグルト、
 山くらげ、焼海苔、香の物、白米、赤だし、ヤクルト



豆乳豆腐以外は大変おいしゅうございますた。
ご飯を大盛り2膳食い、お土産にとヤクルトを隊長の袖の下に隠し、朝ご飯会場をあとにする。
コーヒーサービスのお部屋に向かい、まったりと食後のコーヒーを楽しむ隊長。
食ったらすぐ出るワタシはそわそわと落ち着かず、袖の下からヤクルトを奪い取り一人部屋へ戻る。
旅の間は実に良いブツを放出できてとても良かった。

コーヒーを飲み終えた隊長としばしお部屋でまったりし、午前11時チェックアウト。
ホントに温かくていい宿であった。

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 宿をあとにして山辺ワイナリーへ。


昨日の夕食で出たワインはただの葡萄酒であったが、探せば何かあるかもしれないと思い試飲に勤しむ。
はじから飲んでみるが全部甘くて若い。
半べそ状態になりながらお土産コーナーを見ると、試飲コーナーにはなかったワインを発見。
お店の人に聞いてみると奥からこっそりとボトルを出してくださった。
メルロマリアージュとシャルドネ。
この中では断然美味い。この中ではね。
シャルドネは今家にゴロゴロ転がっているのでメルロだけを買って帰る。
レジを済ませ隊長のそばへ行ってみると、隊長は腕を組んでジャムと真剣ににらめっこ。
「欲しいの?」と聞くと「別に・・・」と言いながらかなり欲しそうだったので「1個だけなら買ってあるげるよ」と言いジャムをプレゼント。
目をギラギラ輝かせながらジャムを選ぶ隊長は、高速を180kmで運転する時の顔だった。
「明日朝パンに塗って食べるんだ」と手渡された木苺のジャムと山菜を数種買って山辺ワイナリーをあとにする。

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 松本城へ。


ここへ来るのも10数年ぶり。
「天守閣のテッペンまでついたら手をふるから写真撮って!!隊長ここで待ってて!!」と捨て台詞を残し、隊長を置いて城へ走ったワタシの後を慌てて隊長が追って来る。
ちぇっ、本気で言ったのに・・・。
仕方なく、二人仲良く(義理で)これまた10数年ぶりに城へ登る。
城の中の階段ってこんなに急で怖かったっけ?
それともワタシが老いてしまったのだろうか。
息を乱しながら天守閣まで登る。
天気が良ければ遠くの山々が見えて美しかったろうに。

そして最後に場内にある博物館へ。
松本の歴史を学びながら館内をゆっくり歩く。(頭には全然入らないが)
現代の松本の風景を展示した場所まで来ると、長さ30cm位の木製の短刀のような彫り物が何本も飾ってあることに気付く。
茶色のもの、黒いもの、それらはどこかで見たことのある形で、素晴らしく艶やかだった。
一緒に飾られた写真をみると、それは松本の道祖神祭りの風景。
子供たちが祭りの前にそれを一心不乱に彫り、右手に道祖神祭りの札、左手にその彫り物を持って家々を回るらしい。
この彫り物はいったいなんなんだろう?
マジマジと見ていると彫り物の隣りに題名がついていた、、、、、、、「男根」と。
なしてそんなの持って家々を回るのですか!!
松本の人ってこんな幼い時期から性教育がさかんなんですか!!
ワタシは伊豆稲取のどんつく神社以来の衝撃を受けつつ、この彫り物の実体に気付くまで真剣な眼差しで10分以上もその場に立ち尽くしていた自分に気付き、とても恥ずかしく逃げ出したくなった。

信州旅行記はこれにて終了。
帰りの高速も渋滞なしで猛スピードで帰りますた。
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by kiisuke0320 | 2004-05-05 19:06 | お出かけ(山梨・長野)

信州旅行記、其の三。

5月4日(火)
今朝は晴れたり曇ったり。
時折小雨がぱらつくものの気温は高く蒸暑い。
面倒な親戚まわりをようやく終え残りを夫婦水入らずで。
夕方、上田をあとにして松本へ向う。

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松本へ行くのは実に10数年ぶり。
今回私達が選んだ宿は、美ヶ原温泉にある和泉屋。
松本出身の同僚によると松本には3つの温泉があり、一番大きな浅間温泉は伊豆でいうところの熱海。高級な扉温泉は奥湯河原。そして美ヶ原温泉は修善寺なのだそうだ。
なるほど山間の温泉ってところが修善寺によく似てる。
だけど修善寺と比べ堅苦しさがなく、街並みも、宿の人達も、何もかもが優しくて温かい。

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温泉は無色透明で硫黄臭さもない。サラっとした柔らかい肌触り。
温度が低いのだが、後からポカポカと温まる感じで、優しい優しい温泉。
客室16室のこじんまりした宿なのだが、お風呂の数は多く、足湯、露天風呂、内湯、家族風呂、有料である山の辺の湯と一泊では回りきれないほどの数がある。
ノルマである5回入浴をモットーとしているワタシにとってやりがいがあるということだ。(もちろんなんなく達成。)
また、温泉手形を持てば、近隣の宿数軒の温泉を無料で楽しむこともできる。
隣りにある旅館すぎもと(某テレビ番組で志村けんが絶賛していた宿)にも足を運んでみたが、こちらもとても風情があっていいお風呂であった。
 
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 さて、お待ちかねの夕食だ。

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先付け 筍の海老銀餡がけ 
前菜  蕗の煮付け・新タマネギのサラダ・小魚の佃煮
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前菜  自家製燻製三種(虹鱒、チーズ、帆立)・自家製蕗味噌
     ・あぶりトロサーモンの山葵漬け添え・牡丹海老の鬼唐揚げ
小鉢  蕎麦米と長芋の酢の物
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小鉢  花山葵のお浸し
和泉屋オリジナル茶碗蒸し
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造り 岩魚の昆布締め、馬刺し
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台の物 信州牛の石焼きステーキ
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焼物 帆立貝と茸のグラタン
揚げ物 虹鱒のすり身とアスパラガスの湯葉巻き・季節の山菜天ぷら
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自家製手打ち蕎麦
デザート 自家製抹茶の豆乳ムース(ゆであずき添え)

山の温泉なので食事は期待していなかったのだが、とんでもない!!
食前酒の山辺ワインから始まってお蕎麦に至るまで、味もボリュームも最高であった。
部屋食で一品運びではなかったのだが、温かいものはきちんと温かいうちに食べれた。
特に美味しかったのは、コシアブラの天婦羅、馬刺し、そして自家製の燻製。
デザートが別なものならもっと良かったのだが、・・・だって豆腐とあずきじゃんか。
そして、お蕎麦を食べ終えた時点でこっぱいでもがいていると、ご飯と吸物までやって来て度肝を抜かされた。
おもわず「聞いてないよー!!」と叫ぶワタシに、仲居さんが「言ってませんでしたか?」と
申し訳なさそうに謝って下さいました。

仲居さんも温かい。ステキな温泉宿で幸せ。



信州旅行記はまだつづく・・・・。
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by kiisuke0320 | 2004-05-04 18:45 | お出かけ(山梨・長野)

信州旅行記、其の二。

5月3日(月)
朝から暑い位の晴天。
早起きして親戚まわりに明け暮れる。
リクエストされた月餅を配りまわり、子供はまだか1人くらいは作るべきだという恒例の鬱陶しいお説教を巧みにかわし、お米やらお漬物やらを貰って帰る。

合間をぬって別所温泉へ。
温泉宿と民家とそして寺院が混在し、せせらぎが流れ硫黄の香りが漂う温泉街である。
信州の鎌倉と呼ばれるここ上田市には古くからの寺院が多いらしい。
せっかくなので寺院参りへ。
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左:愛染かつらの松、右:北向観音堂

北向観音は、善光寺の南向きに対して北向きに作られた物で、両方参詣しないと片参りになりご利益がないとなんともわざとらしい言い伝えのあるところ。
また厄除け観音としても有名なので、大厄でしかも本厄全開の隊長にはうってつけの場所である。
しかしである。
いい機会なのだからここでお祓いをして貰えば良いだろうに、神になど頼るのは負け組のようで嫌だと言うかたくなな隊長を説得することができず、(と言うかワタシも大厄の3年間結局お祓いどころかお札を買うことすらしなかったので説得力に欠けたのだろうが)ただただ心ここに在らずというお参りのみ行う。
しかもお賽銭は二人で2円。
なんまいだー。

それにしても暑い。
「寒くない格好で行くんだよ」と言う隊長の助言に従って長野仕様の洋服を持って行ったワタシは汗だくで、「暑いじゃんかよー嘘つきぃー」と文句を言い、自分だけ半袖を着ている隊長のケツに何度か浣腸をする。

そして、常楽寺と安楽寺へ。
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左:常楽寺、右:重文石造多宝塔

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左:国宝八角三重塔、右:安楽寺

日本で唯一の八角の塔がある安楽寺。
中国宋時代の建築様式で長野県で初めて国宝に指定された建造物である。
実はこのお寺にはずーっと前から興味があった。
なぜなら隊長とまだ恋人同士だったころから耳にタコができるほど何度も聞かされていたのだ。
その内容は寺院の歴史についてのことではなく、ましてや国宝の建造物のことでもなく、彼がまだピッカピカの中学一年生で北中のペレと呼ばれていた頃(ホントかよ・・・)、サッカー部の友人達と一緒に賽銭泥棒をしたというのだ。その被害を受けたのがこの安楽寺らしい。
犯人は必ず現場に戻るとはまさにこのことを言うのか。
隊長はヒソヒソと当時の様子を話してくれたのだが、実にやり方が大胆で、よく捕まらなかったものだとある意味感心した。
そのやり方とは、、、、、賽銭箱を逆さにして中身をジャリンジャリンと出しただけ。
なんて稚拙なやり方。
当時の自分を反省して、彼は安楽寺でお参りをする。
賽銭は二人で100円。
彼にしては太っ腹。
どうかご利益がありますように。
なんまいだー。

そして、この日の夜は一族でお寿司屋さんへ。
海のない土地にしてはかなり美味しいと思われるマグロを堪能しますた。
またもや画像はありません。
ごめんね。
ご飯日記なのにね。

信州旅行記はまだつづく・・・・。
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by kiisuke0320 | 2004-05-03 15:51 | お出かけ(山梨・長野)

信州旅行記、其の一。

5月1日(土)

深夜から信州へ。
渋滞を予測してこの時間に出発したのだが、意外に車は爽快に進む。
隊長ご機嫌。妻安心したのか急激に眠気に襲われる。
「眠たい」と恐る恐る言ったところ、なぜか優しい笑みを浮かべて「寝ていいよ」と囁く隊長。
隊長の優しさに甘えウトウトと眠りを貪っていると、体中にGを感じ目を覚ます。
なぜだ?息がちょっと苦しい。
ボンヤリした目で速度計を覗くと、針が180kmのところでプルプルと動いていた。
妻発狂。
隊長はかくれんぼして見つかった子供のようにガッカリした顔で120kmまで速度を落とす。
迷惑極まりない話だが、隊長も車も久しぶりのスピードにご満悦だった模様。
ウトウト→息できない→発狂→120kmという一連の動作をを何度か繰り返し、SAで忘れずにうどんを食べ、六文銭の街上田に無事到着。

5月2日(日)

寝る。ひたすら寝る。
そしてお天道様がずいぶんと上に登った頃に上田の街を練り歩く。
「何もないから」と言うだけで今まで上田観光に連れて行って貰ったことがなかったのだが、今回は時間に余裕もあったので我儘を言ってみた。

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 上田城へ。
 隊長はワタシの問いをひたすら無視し、
 どんどん先に歩いてしまいました。

 あっ、真田井戸だ。
 張り紙の言葉にニヤリ。
 いったい中はどうなっているのだろう?

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もしかしたら、有閑倶楽部の剣菱万作の所有する信州の別荘にあった井戸のように、エメラルドの帯止めを騙し取られた婆さんの幽霊が飛び出てくるのだろうか?
期待を胸に井戸を覗く。

井戸の中は、井戸の中は、なんと!!














、、、、、、真っ暗なだけでした。









 

ホントは秘密の抜け穴があって、城北の太郎山麓の砦と繋がっていて、兵糧を運び入れたり城兵が通ったりと敵に囲まれても不自由がない造りになっているそうです。

上田城をあとにして駅前に歩く。

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 みすず飴で有名な飯島商店へ。
 ここのジャム、激しく売れている。
 一瓶がとてつもなく大きくて食べ応えあり過ぎ。
 甘いだけでワタシには美味しいと思えない。
 林檎にニッキはやめてほしい。
 だけど激しく売れている。


飯島商店ぼろもうけ。
毎年毎年そう思いながら、とりあえず味見は欠かさないキル家の人々。

この日の夜は、親戚のお家にお呼ばれ。
美味しい山菜の天婦羅を堪能しますた。さすがに画像はありません。

信州旅行記はまだつづく・・・・。
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by kiisuke0320 | 2004-05-02 21:50 | お出かけ(山梨・長野)

勝沼、新酒祭り。(ぶどうの丘、ルバイヤート、原茂ワイン)

今年4度目の勝沼。
勝沼ぶどうの丘にて開催された「新酒ワイン祭り」に出かけた。

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凄い賑わいだった。
無理もない。
たった1000円で新酒が飲み放題なことだけでなく、地元のソーセージやらハムやらパンやらのナイスなおつまみまで付いてきて、飲み終えたグラスをお土産に持ち帰ることまでできるんだから、こんなお得なイベントに飛びつかない方がバカだ。

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 しかしワタシはこのイベントを横目で見ながら、
 いつも通りタートヴァンを持ってワインカーヴへ。
 (つまりバカ?)
 タートヴァンは値上がりしておりリボンの色が
 ブルーからグリーンに変わっていた。
 はて?いつの間に、、、、。
 数種類の試飲の末、グレイス甲州を購入し、
 ぶどうの丘をあとにする。

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そして、お気に入りのワインを求め、ルバイヤート丸藤ワイナリーへ。

ワイン祭りの為、オーナーが不在だった。
何年通っても「何処から来たんだい?」と尋ねてくる爺さんと、
初めてお目見えする女性の方(オーナーの奥さんかな?)が
てんやわんやで接客に追われていた。 


他のお客さんの購入金額に聞き耳を立てながらいつものように黙々と試飲。
凄いよみんな、3万とか5万とか買ってるんだもん。お金持ちはいいなぁー。
虚しさを感じながら定番のルバイヤート甲州シュール・リーと新酒を購入。
身の丈を弁えたお買い物。偉いぞオレ。

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 昼食がてら原茂ワインへ。

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併設されているカフェ「カーサ・ダ・ノーマ」で昼食をとりたかったのだが、満席。
名前を書いて待つものの、待っても待っても名前は呼ばれず、腹が減って死にそうにしていると、何やらぷーんといい匂い。

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匂いの正体はバーベキューだった。
誘惑に負け昼食変更。
たいして美味しい肉じゃないのに、ぶどうの森の中で食べるバーベキューは最高だった。
セットで付いてきたぶどうジュースも美味しかった。
それなのに、これまたセットでついてきた白ワインがなんとも変わった味で、ワタシのここでの購入意欲がすっかりなくなってしまった。それどころか試飲意欲すらもなくなってしまった。
ああそうか、ワタシが買いすぎないようにと神様が待ったをかけてくれたんだな。
きっとそうだな、きっと。

 
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 今回のお買上げワイン。
 グレイス甲州。
 ルバイヤート・新酒
 ルバイヤート甲州シュールリー2002

 それと、信玄餅。うまー。


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by kiisuke0320 | 2003-11-03 19:12 | お出かけ(山梨・長野)

勝沼へ行きましょう。(ルバイヤート&ロリアンワイン)

連休中、静岡山梨の旅へ。
その途中、ワタシが愛して止まないワインの郷、勝沼へ行って参りました。
今年3度目の勝沼は、とても凄い賑わいでした。

勝沼でワタシが訪れる場所は決まっています。
1つ目はぶどうの丘。
http://www.budounooka.com/index.html

地下のワインカーヴ内に勝沼町推薦の約170銘柄のワインを揃え、試飲及び購入が可能なこちらのワイナリーは、レストラン、温泉、ホテルまで兼ね揃えた町営の施設です。
専用の試飲容器タートヴァンを買うことによって、ワインカーブ内の全てのワインの試飲が可能となるなんともステキチックな施設なのです。
残念ながら、今回はぶどうの丘渋滞が凄まじく、途中でUターンして帰って来てしまったのですが、こちらで地元のワインを試飲し、お気に入りのワインに巡り会えた時に、そのワインの製造元であるワイナリーへと赴くというのが、ワタシの定番であるのです。

2つ目は、ルバイヤートで知られる丸藤ワイナリー(丸藤葡萄酒工業株式会社)。
http://www.rubaiyat.jp/
勝沼の白ワインの中でワタシが最も愛するワインがこちらのワイナリーのものです。

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 明治23年に作られたこのワイナリーは、
 辛口甲州をはじめ欧州の代表品種の栽培、
 醸造を試みながら、
 日本の食材に合うワインを造っています。
 ルバイヤート甲州シュールリーと
 ルバイヤート甲州樽貯蔵は、
 何度飲んでも飽きの来ない美味しい白ワインです。
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こちらは、とてもアットホームなワイナリーで、気さくなおじさんが優しくワインの手ほどきをしてくれます。
工場見学や無料試飲も可能です。
またこちらで直にワインを購入すると、他店で買うより多少お安くなっているそうです。

 

3つ目は、グレイスワイン(中央葡萄酒株式会社)。
http://www.grace-wine.co.jp/index.html
今回は時間の都合で行けなかったので画像はありません。
初めてグレイスルージュを飲んだ時に、やるなぁーと思ったことを今でも覚えています。
それがワタシが甲州ワインに興味を持つきっかけでした。
ライトな赤が好みの方には新酒マスカットベリーAもお奨めです。
こちらはちょっと気取ったワイナリーで、サロンにて食事会や試飲会、ミニコンサートなども行われます。

以上が、ワタシがいつも訪れる勝沼のワイナリーです。
あえてリンクは貼りませんでしたが、いずれもHPにてネット販売も可能です。



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そして今回、ロリアン甲州で有名なロリアンワイン(白百合醸造株式会社)にも行って参りました。
http://www.wine.or.jp/shirayuri/
こちらでのお楽しみは、もろみワインの試飲です。

もろみワインとは、ぶどう果汁に酵母菌を加えて数日間発酵させただけのもので、ぶどうの糖分がアルコールに変わりきっていないため、甘味がありアルコール度数は1~2%。また発酵によって生じた炭酸ガスを豊富に含んでおり、口に含むとちょっぴりワインっぽい果汁という感じで、とてもフルーティな飲み物なのだそうです。

どうしてなのだそうですかと言うと、・・・・飲めなかったのです。
酒税法上、持ち帰りのできないこのワインはとても人気のある飲み物で、渋滞の中ようやく夕方到着したワタシの前に突きつけられた言葉は「売り切れ」でした。
50円という安さがまた人気を生むのでありましょう。
次回こそは必ず飲みますよ。ええ。

ちなみにこちらに赴き知ったことなのですが、こちらの白ワイン『ロリアン勝沼甲州』は、あの名作『美味しんぼ』にて紹介されたワインで、そのコミック1冊とワイン、そしてソムリエナイフが化粧箱に入ってお土産として売られていました。

以上、勝沼よりキルたんがお伝え致しました。

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 今回購入したワイン。
 ルバイヤート甲州樽貯蔵2000
      (丸藤葡萄酒工業株式会社)
 ロリアン勝沼甲州
      (白百合醸造株式会社)
 ルバイヤート甲州シュールリー2001
      (丸藤葡萄酒工業株式会社)


そして試飲したワインは数知れず。

【追記】
ところで、どうして勝沼が異常な混雑だったかと言うと、ぶどう狩りのシーズンだったのです。
キルたんウッカリしていました。
が、純粋にワインだけの為に勝沼に訪れているワタシにとってみれば、迷惑な話です。
(ワインには興味があるがブドウには全く興味がないらしい。) 
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by kiisuke0320 | 2003-09-14 18:46 | お出かけ(山梨・長野)

ぶらり二人旅(梅雨の軽井沢)。

今日は隊長と日帰りで軽井沢へ。

ワタシの記憶が正しければ、隊長との日帰り旅行なんて後にも先にも相模湖ピクニックランドにべんべん持って出かけただけだから、たぶん10年以上ぶり。
でっかいアリンコがワタシの足によじ登って来て怖くて飯どころじゃなかったことを鮮明に覚えている。
あの頃は「トイレに行きたい」ってことを告げることすら恥ずかしかったワタシだったのに。

さて、軽井沢はその頃から夏の伊豆同様毎年必ず1度は赴く場所。
近年、軽井沢プリンスのアウトレットでのショッピングが定番になってしまっていたので、旧軽や銀座通りから足が遠ざかっていました。
今回は初心に戻り梅雨の銀座通りを堪能することにしました。

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それにしても、軽井沢はとても寒かった。
Tシャツに長袖のシャツを羽織っても、さむさむイボがボツボツ出まくっていて。
そして、朝ご飯に食べた温たまのっけ牛丼がいかんせん重すぎたのでしょう。
車の中でお菓子も食べ過ぎたのでしょう。
ワタシのお腹はパニック状態で、歩いては下痢、歩いては下痢を繰り返し、コーヒーもモカソフトも受け付けることができず、聖パウロカトリック教会の鐘の音と一緒にお腹がゴロゴロと鳴っていました。
嗚呼無念です。
ワタシはいったい何度ウンコって言ったのでしょう。
救いだったことは、隊長が珍しくとってもおりこうさんで、こんなワタシにキレることなく(心配することもないが)、ベンチに座って一服をしたり、お店を覗いたりしながら、ワタシのトイレを待ってくれたことです。
が、一々「ウンコ出たか?」と聞いてくるのにはちょっとウンザリでしたが。


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それでも昼頃には復活。
万平ホテルでのランチを予定していたのですが、ちょっと変更しビストロポモドーロへ。
このお店、今回利用した駐車場のオーナーから是非にとお奨めされて行ったイタリアンなお店なのですが、大当たりでした。
銀座通りからはちょっと遠い離山通りあるのに、でもって混む時間帯を避けて行ったのに待つこと20分。
ゴルゴンゾーラのピザをチョイス。
このピザ、天然酵母を使った本格的なピザで美味いんです。
隊長に遠慮してビールを頼めなかったのが心残りです。
が、実はワタシ達はパスタの方に感動。
イカ墨のパスタを食べたのですが、こんなスープ仕立てタイプのイカ墨は初めてでなにしろ美味い!!
その上、ニィーってしてもお歯黒にならないんです。
でもってイカもトマトもまたとっても美味しくって。
あまり食欲がなかったのにペロリと完食してしまいました。
隊長はスープも全て飲み干しました。

 
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 自分の為の覚書 
  ビストロポモドーロ 
   軽井沢町軽井沢10-15 
   ℡:0267-42-7752
   営業時間 11時30分~14時30分
          18時~20時30分
   水曜定休日


この後は、お土産漁り。
酒屋でワインの試飲に励み、お漬物の試食に励み、お菓子の試食に励み、時折腹を下しながら、ワインとハーブティとドレッシングとちもと餅を買って帰りました。
明日からの我家の食卓を飾ってくれることでしょう。
あっ、プリンスのアウトレットにも結局立ち寄っちゃったYO。
でもって、帰りのSAでまた色々食べちゃったYO。
旅は女性を肥えさせるYO。

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夕飯は横川の釜飯とちもと餅。
実は今回の旅での一番の目玉は、茜屋のコーヒーよりもちもと餅だったのです。
いや、負け惜しみではなく。
銀座通りを上に登りつめたところにある茶店て売っているこのお餅。
飽きるほど行っている軽井沢なのに、先週何かのテレビで阿藤海がこれを喰っているのを見るまでちもと餅の存在を知らなかったのです。
でもって念願のちもと餅のお味は、びっくりするほど柔らかくて美味い!!
あのね、マシュマロみたいな食感なのに、胡桃が入ったお餅なの。
不思議で美味しいの。

ということで、腹痛と食い倒れの旅でしたが、楽しい日曜日でした。

最後に、今回の軽井沢で、森前駐車場のオーナーにはとてもお世話になりました。
オーナーの情報がなかったら、有料トイレで何回お金を払うことになったか分かりません。
ありがとうございました。
郵便本局裏にあるこの駐車場、立地もいいし町営駐車場よりも値段もお得です。
でもって、可愛い可愛いゴールデンレトリバーの女の子が店番してます。
触り放題だけど、時々土をかけられますYO。

あと、そうだ、忘れるところでした。
猿がいました。
旧軽に野生の猿が何匹もいて、びくーりしました。
襲われませんでしたが。
 

完。
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by kiisuke0320 | 2003-06-15 13:34 | お出かけ(山梨・長野)

勝沼ぶどうの丘、レストラン風。

ワタシの愛するワインの里、勝沼に行って来ました。

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年に3度は訪れる勝沼。
毎度毎度、大好きなワイナリーで試飲を楽しみ、ぶどうバスを見てはしゃぎまくり、(名誉の為に言っておくが、まだ一度も乗ったことはない。)ステキな休日を過ごして来ました。

でもってレストラン風でランチを。

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  レストラン風
   〒409-1313 山梨県東山梨郡下岩崎2171
   ℡ 0553-44-3325
   営業時間 11:30~22:00  定休日:水曜日
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ここ勝沼では有名なとこなんですけど、ランチなのにちょっと高め。
コース料理しかないんですよ。(2800円~5000円)
お店の雰囲気やサービスは良かったんですが、値段相応の味はしませんでしたよ。
パンは美味かったです。ええ。
左が牛フィレ肉のランチ、右が鴨肉ランチ山彦。
飲んだワインは大好きなグレースルージュ。

それとおまけ画像。

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 翌日の富士山。
 連休中は天候にも恵まれ、毎日美しい富士山でした。


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by kiisuke0320 | 2002-11-03 02:03 | お出かけ(山梨・長野)

旭川らぅめん青葉、甲府店。

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甲府の青葉でラーメンを食べて来ました。
病気になりました。
え?病気って何かって?
ワタシ、ラーメンを食べると、鬼のように汗が出るんです。
なので、心を許している人としか、ラーメンをシェアできません。
真冬でも、病気は治りません。
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by kiisuke0320 | 2002-08-17 02:22 | お出かけ(山梨・長野)

軽井沢旅行記

帰省を兼ねて軽井沢に行って来ました。

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 茜屋珈琲店駅前店

 軽井沢と言えば、やはり茜屋です。
 深煎りの珈琲をとてもステキな器でいただける
 オシャレなお店です。
 400種類の器の中からお客さんのイメージに
 合わせて選んでくださるんです。
 (忙しい時にはその日の気分で選んだりもするそう
 ですが。)


茜屋の珈琲を飲むようになって15年程になりますが、駅前店には初めて行って来ました。
駅前店は旧軽にある店舗より少し明るめでゆったりな店内。
閉店ギリギリに行ったため、貸切状態でした。
マスターと雑談しながら美味しい珈琲と「高いがうまいお菓子」を堪能しました。
で、尋ねてみたんですけどね、自分の好みの器をお願いしてもいいそうです。
やったぁー!!

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写真が「高いがうまいお菓子」と言う名の胡桃入りのチョコレートケーキ。
ほんと美味いんだってば。
だけど高いから、いつも二人ではんぶんずっこ。
珈琲とケーキを堪能し、この日は軽井沢でお泊り。

そして、翌日はプリンスのアウトレットで買い物三昧♪ 
がっつりショッピングを楽しんで、横川で釜飯を買って家路に向いました。

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ただいまぁー♪
マイ旦那とふたり久しぶりにゆったりと旅行ができました。
当たり前のことだけど、ご飯を作らなくていいってことが幸せで幸せで・・・・えっへっへ♪
で、軽井沢と言えば、おぎのやの釜飯でしょう!!
昨日は茜屋って言いましたけどね(笑)。
そして八幡屋礒五郎の唐辛子。
八幡屋磯五郎は自分好みの味にブレンドしてくれる有名な唐辛子屋さんです。
が、最近では長野県内のスーパーで売ってるんですよぉー!!(横浜でもちらほら)
もちろんブレンドはムリですけどね。
釜飯も唐辛子も我家の定番のお土産です。
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by kiisuke0320 | 2002-04-30 01:09 | お出かけ(山梨・長野)